AVの面接へとやってきた四十路の人妻。しかし、面接だけのはずが全裸にされ一気に本番へ突入していく…。プロの技と巨根の快感を制御することなど出来ず、顔面を紅く染めて汗だくになりながら連続絶頂を味わう素人熟女の初撮り動画。
ソファーの上に深く座った下着姿の熟女は、M字開脚に開いた脚の中心部を男に弄られながら硬くなった乳首をしゃぶられていた。「脚を自分で持って、アソコを開いてみて」男の言葉に、熟女は催眠術掛かったかのように従って肉のビラビラを自分の指で開く。サーモンピンクの肉孔が、カメラの前に向き出しになった。「こっち見てみ、どうや」カメラを構えた男が、熟女に声を掛ける。「は、恥ずかしい……」そう答える熟女の表情は上気し、夢見るように蕩けていた。男はパンティを脱がせると、濡れ濡れになったマンホールに唇をつけてクンニリングスを始める。クリトリス、そしてヴァギナの奥深くまでをイケメン青年にしゃぶられ続けた四十路主婦は、そのまま「いっ、イクっ」と絶頂に達してしまった。一度アクメを迎えた奥さまは、積極的に青年の乳首に舌を這わせ始める。「スイッチ入っちゃいました?」と聞かれると、はにかみながら頷いてみせた。「ん、んん……」両手に巨根を捧げ持ち、ディープスロートフェラをしてゆく主婦。夫とは大きさも逞しさも違う男根の裏筋を辿るようにして舌を這わせたりと、ねっとりいやらしい口唇奉仕だった。「69になろうか」「はい……」男の誘導で、熟女は上に乗ってデカチンをおしゃぶりし始める。だが男の舌先が肉孔を抉る度、嬌声を上げてまともにフェラすることができなかった。「ほ、欲しい……」腰をくねらせおねだりを始めてしまう熟女。その要望に応えるべく、青年は正常位の姿勢で肉槍の先を濡れマンへと密着させる。「本当にいいの?」「ほ、欲しい……欲しい……」青年の問いかけに、浅ましいほど男根を要求する淫乱人妻。青年はゆっくりと身体を倒し、肉鉄槌をじわじわ奧さんの中へと埋め込んでゆく。「ううっ、あああんっ」夫に相手にされていなかったのか、それとも牝の本能が強すぎるだけなのか、熟女のほっそりとした脚が男の腰に絡みつく。緩やかなピストンを始めた青年に抱きついた人妻は何度も「イクッ、イクッ」と叫びながら絶頂へと登り詰めていった。背面騎乗位になって美乳を揉まれると、熟女のボルテージは更に上がってゆく。下からたっぷりと突き上げられ、そして立ちバックでガン突きされた熟女は、スレンダーボディを戦慄かせながら何度もアクメを迎えてゆく。「あひっ、イクッ、またイクッ」何度目の絶頂か判らなくなった頃、ようやく男は射精を迎えた。コンドームの中に溜まったザーメンを見ながら「何度もイッちゃった……」とトロ顔で熟女は呟いた。「アンタ、声でかいなあ。顔も若返ってるやん」カメラマンにそう声を掛けられた熟女は「不安だったけど、AV面接に来て良かったです」と晴れやかな笑顔を見せた。