排卵日セックスすら無くなって…3年ぶりの愛撫と肉棒に悶絶する四十路人妻の初撮りAV

 
もともとSEXに淡白だった旦那。子作りのために排卵日前後しか夫婦の営みが無かったと寂しそうに語る奥様。その発散しきれない性的欲望を抑えきれずに浮気、そして旦那バレ…。これが原因で完全にセックスレスの状態になり3年。爆発しそうな欲求不満を解消するべくAV出演を決意した四十路熟女の初撮り動画。他2話、全3話の初撮りオムニバスAV。白岩由莉 真島やよい 辛島りか。
「主人が持っていたAVを見つけて鑑賞してから、こういうことに興味を持ちまして。もう夫と性交渉はありませんから」「えっ、結婚して三年目でしょ？」「ええまあ……浮気したことがバレたのも原因かと」排卵日しかセックスをしてくれない夫に寂しさを覚えて職場の同僚と浮気をしてしまったと赤裸々に内情を語る四十路美熟女。長い髪にグラマラスな肉体、そして男好きのする顔立ちの美熟女だったが、夫は彼女のことを女として見てくれないのだという。「刺激が欲しいんです」と切なげに訴える熟女の横に座ったのは、短髪の精力的な顔立ちをした筋肉質な男性だった。寂しい人妻の淫らな願望を叶えるべく、男は女に目隠しをして視覚を奪い、両手を縛り上げていやらしく舌を挿入するキスを始めた。「んっ、ふうふっ」若干M気質の熟女はそれだけでいやらしく淫らな声を出し始めた。男は目隠しを取るとM字開脚に熟女を座らせるとストッキングを破ってパンティをずらし肉ビラやクリトリスを指で弄り始めた。「あはあっ、イッちゃううっ」「駄目、我慢して」絶頂を禁じる男に、歯を食いしばって堪える人妻。「じゃあもっと気持ちいいもので遊んであげようね」と、男はローターを取りだし陰核を中心に肉孔を攻め始めた。「イクイクッ」「駄目だって、我慢して」「んな、そんなあっ、ああっ」縛り上げられた両手を閉じたり開いたりしながら、乳首を尖らせ喘ぐ熟女。しかしとうとう、絶頂へと達してしまった。「イクなって言っただろ？」「でもおっ、ああっ」すかさずクンニリングスを始めた男に、声を失う奧さん。「またイクのっ、ああっ」「じゃあご主人に謝って」「ごめんなさいアナタ、イク、いくのっ、イッちゃううっ」夫に詫びながら男の舌でまたも絶頂を迎えてしまう奥さま。指マンでもまたアクメを迎えふらふらになる人妻だったが、男根が欲しいと自ら積極的にフェラチオを始めた。「いやらしいなあ奧さん」両手の拘束を解かれた熟女は、手コキとディープスロートフェラを組み合わせて夫ではない男の巨根に奉仕してゆく。そうしながらも、主婦の片手は自分のおまんこへと伸び自慰を始めていた。淫蕩すぎる痴態を曝しながら、「挿入れて」とおちんちんをねだる人妻。じっくりと男根を沈めてゆくと、熟女は男の腰に脚を絡めて抱き寄せ、激しいキスを始めるのだった。刻むような激しいピストンで淫乱熟女を犯してゆく男優。乳房をゆさゆさと震わせながら人妻は正常位やバックで肉杭を穿たれ、悦びの余り泣き叫ぶ。やがて男が避妊具の中にザーメンを解き放つと、熟女は男の舌に吸い付きながら悦楽の余韻に酔いしれるのだった。