むっちりとした肉感的な裸体がいやらしい清楚系の人妻。真っ白い純白の巨乳・巨尻をほんのりと紅く染め、ブルブルと体を痙攣させながら他人棒に身悶える素人四十路熟女の温泉ハメ撮り動画。
「じゃあ亭主とセックスしてないってことですか」「……そうですね」カメラに背を向け淡々と答えながら服を脱いでゆく四十路主婦。次第に露わになってゆく女体はすらりとして脚は長く、そしてお腹はやや揺るんではいるもののグラマラスな身体をしていた。「もったいない」思わず男がそう口ずさんでしまうほど、奧さんの身体は美味しそうであり女盛りだった。夫が喰わないのなら遠慮なくいただいてしまおうと、男は早速パンティを脱がせてデカ尻を撫で、豊乳を根こそぎ掴んでねっとり揉みしだく。「あう、うう……」「どんな感じ？」「……あ、うう……っ」首筋を舐められ、強烈な快感になにも答えられない四十路熟女。久しぶりに異性に求められ、身体は早くも疼き出していた。露天風呂へと移動した二人は、湯に浸かりながら舌を絡める濃厚なキスを交わす。そして男は湯の中で熟女のおまんこに指を差し込み、中を掻き回した。「はううっ、ううっ」むっちりとした肉体が男の指マンで戦慄く。恥ずかしいのか顔をカメラから背け続けてはいるが、小刻みな痙攣と悩ましい嬌声は止めることができない。男は熟女の股座に顔を埋め込み、中に潜む恥肉をねっとりしゃぶりあげる。「うふううっ…」感じすぎた奧さんの表情は、快楽を通り越して泣きそうなものに変わっていた…。
「じゃ、舐めてくれる？」男が立ちあがり反り返った肉キノコを人妻に見せつける。すると熟女はしゃがんで、慈しむような執拗なフェラチオを始めた。「んふうっ、んっ」丁寧すぎるぐらいの口唇奉仕から、人妻が性に飢えていたことが容易に伺い知れる。男は巨乳の先にある乳首を摘まんで、優しくコリコリと摘まんだり指で弾いて女を感じさせた。部屋にもどった途端、女は床の上に仰臥する。それは無言で「挿入れて」というおねだりだった。望み通り、男は勃起したカリ高巨根を一気に根元まで人妻の中に埋め込む。「ああああっ」ふっくらした肢体を戦慄かせ、人妻は肉棒で串刺しになる悦びに打ち震えた。男は決して急ぐことなく、徐々に抽送のスピードを上げてゆく。充分に悶え狂ったあと、人妻は男の上に乗って豊満な身体を縦に揺すりだした。「いいっ、いいっ」膣襞を引っ掻くマラの感触にトロ顔を見せる奧さん。男は人妻を押し倒して再び正常位になると、思いきり腰を打ちつける。「ひぎっ」絶頂に達した女の肉孔が、男を締め上げる。慌てて男は剛直を引き抜くと、たっぷりと揺れている乳房にザーメンを振りかけた。「……っ」悦楽が収まってくると理性を取り戻したのか、奥さんは両手で顔を隠してしまう。しかしカメラの中には人妻のイキ顔が鮮明に記録されていた。