竹下千晶。チェリーボーイを巨乳・巨尻のムチムチに熟れた肉体と熟練のセックステクニックで射精へと導く四十路熟女の筆おろし動画。
童貞の男性を四十路のフェロモン熟女が筆おろしする企画。まずは軽くデートして男性の気持ちをほぐそうと、一緒にプリクラを撮ったりするが、すっかり舞い上がったしまった男性はあまり喋りもできず顔を真っ赤にするばかりだった。そんな愛らしい37歳の童貞をリードするのは、結婚して子供もいるベテラン女優なのだが、あまりに男性が緊張してガチガチなためにスタッフは不安を滲ませる。しかしそこは百戦錬磨の熟女、マグロ状態の男性に覆い被さると、いきなり性器に触れるのでなく、キスをしてから乳首を弄ったりと、じっくり端から舌先で気持ち良くしながら会話を挟んでリラックスさせてゆく戦法をとった。「あらあら、いやらしい」すっかり血液が集まって勃起した巨根を、パンツの上から撫でてはフェラして焦らす熟女。「何処が気持ちいい?」「裏筋ですっ」「これからどうして欲しい?」「いれっ、入れて欲しいですっ」真正直に質問に答える男性を、我慢できなくなったスタッフが「何処に入れて欲しいとか具体的なことを言えよもうっ」とぶん殴った。しかし熟女は、緊張で大した返答もできない男性を優しく抱擁するかのようにバキュームフェラで慰めてゆく。先走り汁がダラダラ漏れ出す男性の顔に巨乳を押しつけ乳首をしゃぶらせたり、パイズリでペニスをシコシコしたりと、熟女は至れり尽くせりの性技を見せつけ童貞ペニスを責めたてた。「どう、グロテスクでしょ?」人妻は男性の上に乗って、指でヴァギナを開きすべてを見せつける。「漫画では見たことありますけど、本物は初めてですっ」ととんちんかんな受け答えをする青年に「本物はリアルでしょ?」と微笑んだ熟女は、いよいよ騎乗位で男性の童貞を奪った。「んんっ、大きいっ、私も久しぶりだからおかしくなりそう」そんな嬉しいことを言いながら、腰を上下に動かす。そして微動だにしない男性に「おっぱいを揉んでみて、できれば腰を動かして突き上げてみて」と懇切丁寧なセックスしないを始めた。ゆっくりと慣れ始めた男性は、正常位になると自らピストンしてみることに。「すっごく興奮しちゃう、気持ちいいっ、もっと腰振って、お願いっ」爆乳を揺らしながらの懇願に奮起した男性は、言われた通り懸命に腰を振って奥さまを突きまくった。バックになってデカ尻をしっかり掴んだ男性は、遮二無二腰を遣う。「もっと腰を振って、私激しいのが好きなのっ」たぷたぷな豊乳を揺らしながら男性を鼓舞する熟女。そうしながらも「好きなときイッてね、中は出さないで」と男性のペースを確保した。「あっ、出るっ」膣の締めつけに限界を迎えた男性は、デカ尻にザーメンをぶっかける。「はうう……気持ち良かったです。ありがとうございました」童貞卒業を果たした中年男性の顔も筆おろしをした四十路熟女の顔も、どちらも晴れやかなものだった。
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