三浦恵理子。強すぎる性欲が原因でSEXび淡白な夫と離婚した四十路熟女。そんなバツイチ熟女を巡り、近親相姦関係にある兄とプロポーズをしてきた中年男との泥沼SEXを描いたヘンリー塚本エロドラマ。
中華料理店でかいがいしく働く四十路熟女。夫を亡くし未亡人となった美しい中年女性を好きになってしまった店主は、「自分は交通事故を起こして前科者になったことがある」と過去を明かした上で、「結婚して欲しい」とプロポーズした。しかし熟女は悲しげな表情で、自らの過去を正直に語り出す。「前の主人とは、死別ではな離婚をしました……性の不一致で、うまくいかなかったんです」「夫が強すぎた、ということでしょうか?」 「いえ、妻の私の方が強すぎた、ということなんです……主人は淡泊な人でした」美貌を曇らせ、かつての旦那は年に数回しかセックスしてくれなかったことを恥ずかしげに口にするバツイチ熟女。しかしその言葉で、男は嬉しそうに表情を綻ばせた。「実は私は不細工な顔をしていながら、あっちの方は強いんです。毎日でも出来ます」「だったら……よろしくお願いします」プロポーズを受け、互いに微笑みあって抱擁する二人。すると男は早速「今ここで、貴女を抱かせて下さい」と情熱的に、妻となる四十路美魔女の身体を求めた。念入りに身体やアソコを洗った熟女は、男と同衾する。すると男は貪欲に熟女のオマンコを啜り、愛液を美味しそうに飲み干した。「一緒に舐めさせて……」熟女の求めで69の体勢になった二人は、一心不乱に生殖器を舐り合う。「おいひいっ、硬いいっ」久しぶりに味わう男根に驚喜し、バキュームフェラする奥さま。男も負けじと黒々とした陰毛に覆われた秘部がトロトロになるまで舐め尽くしていった。「このままハメてしまっても構いませんか?」「ええ、すぐに下さいっ」男はデカチンを掴むと、亀頭で割れ目を擦り上げてゆく。「ああ、べちょべちょだ、素敵だっ」本能のままに乱れることを否定することなく、寧ろ喜んで受け容れてくれる男の男根が、ゆっくりと肉孔にハメ込まれてゆく。「ああっ、素敵っ、気持ちいいっ、硬くて凄いのっ、私達、夫婦になるのねっ」「ええ、私は幸せ者ですっ」「私も、コレがないと生きていけないのっ」淫乱なことを口にしながら、形のいい豊乳をタプつかせモデルのように美しい女体を震わせる人妻。遅漏なのか男の打擲は延々続き、やがて白い腹にザーメンが降り注いだ。しかしキスをして抱き合っている内に再び勃起した男は、欲深な人妻をもう一度抱く。翌日、定食屋で働きながら、二人は互いに目を合わせて微笑み合った。結婚が決まり、幸せを噛み締める二人……だが、男は知らない。この熟女が実兄と肉体関係を持ち、毎日ハメ狂っていたことに……。