家事代行サービスからやってきたおばさんがピタパンに包まれた魅惑的な巨尻を振りながら四つん這いで拭き掃除をしている。魅力的な大きな尻を抱え込み、即ハメでバックから激しく犯したい衝動を抑えきれなくなった青年だった…。加藤あやの 福咲れん。
ジーンズがはじけ飛びそうなほどピッチピチの巨尻を左右に振ながら、家事にいそしむ三十路主婦。そんな魅惑的なデカ尻から、青年は目を離すことができない。家事代行サービスを頼んでみたら、思いの外極上なお尻を持つ美熟女が家を訪れたので、青年はそわそわと落ち着かない気持ちになっていた。台所、床、流し台など、エプロン姿のアラサー奧さんは丁寧に手際よく、せっせっと掃除をして清めてゆく。そんな様子を、青年は「起業の参考にしたい」との名目で美熟女の働く姿(主にデカいプリケツ)を撮影していった。魅惑的な桃尻だけでなく、しゃがむと見える胸の谷間も映像として残してゆく。しかし青年はあまりにも美味しそうなお尻に我慢できなくなり、床を拭き掃除している熟女のジーンズとパンティを一気に引き下ろすといきなり肉竿をずぶりと根元までぶっ刺した。「ひっ、や、止めてくださいっ」突如バックで犯された人妻は、悲鳴を上げる。しかし「と、止まらないっすっ」と青年は一気にピストンを叩きつけていった。弾力あるお尻がむにむにと青年の硬い腰で潰される。「いやあ、イクイクッ、イクウッ」とうとう人妻は、強制的にアクメを迎えてしまった。「し、仕事中なのにぃ……」奧さん家政婦がトロ顔になっても、青年は容赦なく抽送を繰り返す。人妻は何度も何度も絶頂へと飛び、デカ尻を痙攣させた。ようやく青年がペニスを抜き取ると、人妻はその場に崩れ落ちる。「ボクの、舐めて貰ってもいいですか」と青年は厚かましいお願いをするが、エロスイッチが入ってセックスモードになっていた三十路お手伝いさんは意外にもあっさりとお掃除フェラを始めた。たっぷりと口唇奉仕をしたあと、青年はむっちりとしたグラマラスボディの熟女を正常位、騎乗位と様々な体位で貫いた。人妻も溜まっていたのか、自ら腰を動かし積極的な青年のチンポを膣で味わい続け、青年が腋窩を舐めると嬉しそうに悶えた。フィニッシュはやっぱり魅惑的なプリケツを眺めながらイキたいと、青年はバックからガン突きする。「ちょっと、ああっ、だめだめだめっ」強靱な青年の打ちつけに淫らな絶頂を味わいながら、人妻は美乳を揺らしてイキ狂い続けた。「あっあっあっ」打擲の音が更に激しくなり、パンパンと打ちつける音が大きくなる。青年は限界を感じると怒張を抜き去り、コンドームを外して美熟女の巨尻にザーメンを思いきりぶっかけた。「は、はああ……」アナルまでもヒクつかせながら、熟女はうっとりする。依頼主とのセックスは、思いの外美魔女奧さんに心地よい悦楽を与えたようだった。