男に力ずくでブチ込まれる快楽にハマっていく人妻たちのエロドラマ。ヘンリー塚本。横内利香 橘裕子 白雪蓮 浅井舞香。
「あんた、起きて」朝食の用意を終えた妻は、夫の眠っている布団に服を脱ぎ捨て潜り込み、朝立ちしている巨根をバキュームフェラし始めた。「んぐっ、んっ」ほっそりとした女体に不釣り合いな巨乳が濡れる。して人妻は、いきなり夫の上に乗るとがに股挿入し騎乗位を始めた。「はあっ、ああっ」「好きもんやなあ。お前やったらレイプされても、喘ぎ狂うんやろなあ」「それは……あるかも……女のまんこは、男にぶち込まれる為にあるんよ」呆れ顔の夫にそう答える女房の動きが速くなってゆく。夫も妻の腰を掴むと下からデカチンを突き上げ、身体を反転させると今度は正常位で強烈ピストンを叩きつけた。「はあっ、ああっ」力強い打擲に絶頂に達した人妻のお腹に、ザーメンがぶっかけられる。すると奧さんはすぐさまそれをティッシュで拭いて服を着て、慌ただしく朝の用意を再開するのだった。出勤する夫を見送った人妻は、マンションの隣に住んでいる男性の視線に気がつく。粘り着くような眼光を熟女の肢体に這わせる男に不気味なモノを感じつつも、人妻は家事に励む。落ち着かない気持ちのまま家事を終えた美熟女だったが、男の視線に身体が火照っている自分も感じていた。そうしているうちに、件の男が部屋を訪ねてきた。「うちの洗濯物が風でそちらのベランダに飛んでしまった」と理由をつけて、上がり込んできた男は、人妻を口説きながらベッドへと押し倒し無理矢理唇を奪った。「困りますっ」抗いながらも、感じ始めてしまう人妻。夫よりも激しくアソコをクンニリングスされ、マシンのような正確さと力強さで巨根をぶち込まれ、腰を遣われると、レイプだというのにビクビクと震えながら絶頂に達してしまった。「奧さんっ、奧さんっ」白い太股に熱く大量の白濁液を男はぶっかける。夫とのセックスよりもスリリングで眩暈がするほど感じてしまった人妻は、汚れた下肢を拭こうともせず呆然となった。男はベロチューで主婦の唇をねっとり奪うと、モチモチデカ尻を揉んでから部屋を去って行く。(こんな凄いの、初めて……)シャワーでザーメンを洗い流しながらも、恍惚とした表情を浮かべて男とのセックスを反芻する人妻。その夜、夫と夜の営みを行っても今イチ燃え上がらないどころか、昼間のレイプを思い出してしまう自分に戸惑う。あの熱く求められるセックスは、人妻の性癖を変えてしまったのだ。そして翌日、夫が出勤すると服を着替えて隣人を待つ奧さん。男は当然のように室内に入ると、二人は玄関先で立ちバックファックで腰を振り合った。そして行為は次第にエスカレートし、夫がいる休日でも二人は互いの肉体を求め合い始める……。