泥沼近親相姦 温泉宿で性的衝動の赴くままSEXに没頭する四十路母と息子 有沢実紗

母子交尾 「伊豆の国路」有沢実紗。長身から伸びるスラリとした手足は、まるでモデルのようだった。そんな四十路美魔女は息子と手を繋いで電車に乗り、温泉地へと向かっていた。夫とはもう男女の関係はなく、代わりに十代で産んだ息子とのセックスが、人妻の心の拠り所だった。しかしある日、息子と近親相姦関係にあると夫に知られてしまい、二人は逃げるようにして温泉地へとやって来たのだった。自然豊かな観光地ではしゃぐ熟女と、そんな母親につき合う息子。そして宿に到着し部屋に入った途端、息子は母親の身体にむしゃぶりついた。「脚を広げて、ほら」「ああ、いやあ……」下着をすべて剥ぎ取られ、ビラビラの大きな陰唇を剥き出しにされた人妻は「恥ずかしい」と悶えながらも秘奥からトロトロした果汁を吐き出していた。「すっげ、ヌルヌルじゃん」息子は母親が言葉で苛めるとより深く感じてしまうマゾだと知っているからこそ、指でクリトリスを転がしながら言葉責めを与えた。使い込まれて真っ黒なアソコを拡げてクンニリングスをする息子にトロ顔を見せる熟女。やがて巨根を差し出すと、縋り付くようにしてご奉仕フェラチオを始めるのだった。「んっ、ここ？」「そう、気持ちいいよ」ねっとりと執拗な口唇奉仕に息子はビクビクと身体を拭くわセル。すっかり母親の顔から淫乱発情牝の顔になった熟女は、美味しそうに肉キャンディをペロペロ浅ましくしゃぶり尽くしてゆく。「そうら、いくよ」我慢できなくなった息子は、正常位で母親の肉孔に巨根をぶち込む。スレンダーボディとは裏腹の巨乳を揺すりながら熟女は「気持ちいいっ、奧に届いてるっ」と泣き叫んだ。力強く怒張を送り込まれて絶頂に達した熟女。それでも尚「もっとしたいいっ」と求める母親の肉壺の中に巨根をピストンし続け、ついには大量のザーメンを子宮に向かって流し込んでゆく。「はああ……あーっ」二度目のアクメを受け止めながら、熟女はアヘ顔で痙攣し続けた。露天風呂でフェラチオをして立ちバックで繋がったり、寝室に戻れば舌を絡め合うディープキスから爪先までしゃぶる前戯、そして様々な体位で繋がる親子。熟女はがに股挿入騎乗位で腰を振っては絶倫息子のチンポを楽しみ、現実から必死に目を背け続けた。「ああん、判る？　判る？　お母さんの中に当たってるのよっ、ああっ」唾液を飲み干す接吻をしながらの激震ファック。息子は母親に求められるまま腰を振り続けるセックスマシーンと化し、何度も何度も子宮に種汁を流し込み続けるのだった。