圧巻の爆乳と巨尻！我慢汁が滲み出る後妻の母の卑猥な裸体 神咲紗々

父親の後妻としてやってきた義母。彼女のムッチリと熟れた肉体は、義理息子のチンポを日々刺激していた。そんなある日、ピクピクと痙攣しながら風呂場で自慰に耽る継母を目撃して…。神咲紗々。
服を突き破ってしまいそうなほどムッチムチのおっぱい。義母であるややポチャな巨乳アラサー人妻を息子は物陰から眺めては生唾を飲み込んでいた。父親の後妻として家に入ったこの三十路義母を、息子はどうしてもセックスの対象として見てしまう。それを決定づけたのは、義母がお風呂で密かにオナニーをしている姿を目撃してしまったからだ。豊乳を揉み、脚の間のパイパイに近いほど薄い茂みに指を忍び込ませて太股を擦り合わせ痙攣しながら悶える熟女。その姿は、息子にとってあまりに刺激的だった。（義母さん、欲求不満なのかな……）そんなことを考え悶々としていた息子だったが、ある日義母がお風呂掃除を手伝って欲しいと風呂場から呼んだ。水に濡れて透けたシャツから見える特大豊乳や巨尻。そんなエッチなモノが近くで無防備な姿を曝していたら、息子はもう我慢などできなかった。「キャッ、な、なにを……っ」息子に背後から抱き竦められて、巨乳をムニムニと揉まれて戸惑う義母。「駄目でしょ、だめっ」必死で抵抗する熟女だったが、男である息子の力に適うはずもなく、人妻はとうとうオマンコの中に指を挿入されてしまった。「お願い、止めて、あああっ、イクイクイクっ」感じやすいぽっちゃりボディは息子の指マンであっけなく絶頂へと飛ばされてしまう。すっかり興奮してしまった息子は、肉孔に巨根をぶっ刺して最初から強烈に腰を使い始めた。「もうやめてえ、おねがいいいっ」何度も絶頂に飛ばされながらも、必死で息子を止めようとする人妻。しかしデカパイやダンバラをぶるんぶるんと揺らされる激震ピストンをされては、言葉に説得力などない。「らめええっ」呂律の回らなくなった声で数え切れないアクメに朦朧とする義母の子宮に向かって、息子はザーメンをぶっ放した。痛いほど飛沫を上げる白濁液。中出しの心地よさに、不覚にも人妻は酔いしれてしまった。その日から、息子は肉厚の高い義母の蜜壺を求めるようになった。「駄目、なのに……」嫌がって息子を制止しようとしてみせる人妻だったが、息子の情熱的なクンニリングスや指マンで感じる部分を転がされているうちに、人妻は自ら望んで巨根をおしゃぶりするようになってしまう。「ん、んうふう」頬をいっぱいに膨らませて、怒張を口唇奉仕する奧さん。先走り汁さえ美味しいと感じ始めた己の変化に驚きながらも、いやらしいお口は肉キャンディをしゃぶり続ける。自然と左右に揺れるデカ尻の奧では、ヴァギナも肉真珠もねっとりとした期待汁で濡れ始めていた。