『艶妻不倫ノ湯 17』萩原亜紀。清楚な雰囲気を持つスレンダー四十路美熟女は、上品な雰囲気とは裏腹に不倫をしているのだという。それというのも、十年以上も夫に抱かれておらず、その欲求不満を解消するため。今回は初対面のスタッフに連れられ温泉地へと向かった。観光地を回りながら、話を聞いてゆくと、子供を身ごもらないことに悩んでいたり、夫の仕事を手伝い続けて精神的に疲れていることをぽつぽつと語る。そんな日常を忘れていただこうと、男はまず一緒にお風呂に入ることにした。服を脱ぐと恥じらいを見せる熟女に、男は自分の勃起したちんこに触れさせる。「好きにしてください」と男が選択権を人妻に渡すと、熟女はしゃがんでおちんちんをおしゃぶり奉仕し始めた。「ん、んん」恥じらいつつも、懸命に肉棒をフェラチオする人妻。いつしか表情が淫らになり、勝ち気な笑顔を浮かべ始めた。こんなにセックスが好きなのに、旦那が抱いてくれないのであればさぞストレスは溜まるだろうと納得する男。男が一度浴衣を着るようお願いすると、貧乳奥さんは「浴衣を着たら……セックスしてくれますか?」と目を輝かせながら尋ねた。男は浴衣をゆっくり剥ぎ取って、バックスタイルで手マンする。「あっ、いっいっいっ、イクッ」モロ感体質らしく、バック指マンで絶頂に達しシーツを掴んで悶える人妻。完全にエロスイッチが入ったアラフォー人妻は男の上に乗って騎乗位で巨根をアソコに受け入れた。濡れに濡れた肉孔に、ズボズボと出し入れされるペニス。「恥ずかしい……けど、気持ちいいっ」貧乳というほどではないが小振りな美乳を震わせて、熟女は大胆に腰を遣って男根の味を確かめた。男はクンニリングスで更に牝孔を濡らしてから、バックからずっぷりと怒張を差し込む。「あっ、あうっ、いいっ」黒髪を振り乱しながら、奧さんは犯されている自分に酔った。パンパンと打擲音が、ひなびた温泉宿の一室に響き渡る。男は正常位になると、身体を前傾させてまんぐり返し種付けプレスピストンで熟女の肉壺をズンズンと突いた。「はああっ、あうっ」早くもアヘ顔で悶える熟女の爪先が丸まる。「あふううっ、いぐっ、いぐうっ、来てっ」深いアクメへと堕ちてゆく熟女。そんな罪深い人妻のエロ顔に、男は思いきりザーメンをぶっかける。言わなくても、熟女の口元におちんちんを近づけると、ちゅうちゅうと吸い取るバキュームお掃除フェラを始めた。恥じらう姿は仮の姿で、ちんこを目の前にすると浅ましい姿で男を求めるド変態に豹変する人妻の冒険は始まったばかりだった。