『我が家の美しい姑』夫を亡くして未亡人となってしまった五十路の母親を心配した娘夫婦は、一緒に暮らしはじめる。優しい娘とその夫にとの生活は穏やかで、五十路熟女は幸せな毎日を送っていた。ある日、夜中に目が覚めた娘婿が義母の寝室を覗き込むと、そこにはスレンダーボディを淫らにくねらせながら自慰に耽る義母の姿があった。「ん、ああっ」年齢のせいでお腹や乳房は垂れ下がっているものの、57歳とは思えない美貌とエロティックなフェロモンはちっとも衰えていない未亡人。そんな義母の艶めかしいオナニー姿にゴクリと生唾を飲み込む娘婿だった。熟女は声を殺しながら乳房とオマンコを弄り続け、やがて小さな絶頂に達したのかビクンと大きく震えて動かなくなった。翌朝、娘が家を出て行き義母と二人きりになった娘婿は、背後からそっと近づきいきりな抱きしめる。「昨日の夜……一人でしてましたよね?」娘婿の言葉にハットするおばちゃん。その隙に、青年は熟女の上半身の服を剥ぎ取り、豊乳をちゅううっと吸い上げた。「や、だめっ」「寂しいんですよね?」義母の痴態を見たとこにより獣欲に支配されてしまった娘婿は、抵抗する未亡人からすべての服を剥ぎ取ってバックスタイルでの指マンを始める。くちゃくちゃといやらしい淫水をかき混ぜる音が響き、それに混ざって熟女の嬌声も鳴り響いた。「こんなこと、だめっ、ああああっ」必死になって娘婿を押し止めようとするが、久しぶりにGスポットを責められると総身が痙攣してしまう。とろとろに蕩けたおまんこを娘婿は躊躇うことなくクンニリングスで掻き回し、パンパンに膨れあがった巨根をあてがって身体を傾斜させた。「ん、あああっ」ずっぷりとペニスが挿入され、人妻は仰け反る。娘婿は最初から遠慮することなく力強いピストンを繰り出しながら、義母に優しくベロチューをしたりコチコチに固くなった乳首を舐めしゃぶった。「ひいいっ、あああっ」夫を喪ってから男とは無縁だったアラフィフ未亡人は、膣襞を反り返った肉棒で擦られ白目を剥く。いけないと思っても、快楽に逆らえない自分が情けない。娘婿は正常位からバック、そして騎乗位になって未亡人義母を突き上げてゆく。美乳や少し垂れたダンバラが波打ち、うっすらと汗を浮かばせた。「出るっ」長い打擲の果てに、娘婿は義母の口内に向かってザーメンをぶっ飛ばす。赤い舌を真っ白に汚された熟女は、法外な悦楽に発情顔を見せるのだった。その日から、完全に娘婿にとって義母はセックスの対象になった。嫁が近くにいるにも関わらず五十路熟女のデカ尻を撫で回したりと、乱暴に愛撫をしたりとまるで亭主気取りの振る舞いを見せる。しかし抵抗すべきだと未亡人は判っていたが、久しぶりに感じた肉欲、そして女としての悦楽がそれを邪魔するのだった…。