『あの時のおばさん』出演女優:三季まどか。小学生時代からの親友三人は、昔話に花を咲かせながら酒を酌み交わす。もっぱら、話題は綺麗なお母さんのことに。「お前の母ちゃん、綺麗だったよなあ」そう語る青年は、昔薄い下着を身につけた四十路熟女がお風呂掃除している姿に欲情してしまい、襲い掛かったことを告白し始める。「ああんっ、息子のお友達に気持ちいいことをしてもらえるなんてえ……」泡だらけの手で身体を無茶苦茶に揉まれた人妻は、アンアンとエロい声を出しながらよがる。更に興奮した青年の指先が、奧さんの豊乳、そして乳房へと集中し始めた。同じく発情してしまった人妻は、青年のフル勃起したペニスを掴むと自分の乳房に擦りつけ、硬くなった乳首を亀頭に押し当てた。「凄いわ、ああん。どう、感じる?」「は、はいっ」「もうっ、いやらしい……」淫語を口にしながら青年をパイズリする熟女。そのうち我慢できなくなった熟女は真っ黒な肉棒を咥え込んで手コキをしながらのバキュームフェラを始めた。美ボディと激しい舌使いを繰り出すおばさんのフェラテクに、青年はひとたまりもなくザーメンを口内へ吐き出してしまった。「んぐっ」アラフォー熟女はそれをすべて口腔に受け止めると、口端から白濁液を垂らしつつ「息子には、秘密ね」と念押しした。「俺なんてなあ、もっと凄いことしたぞ」と、別の親友は語り出す。ベッドの脇で勉強をしていると、「おばさんが教えて上げるわ」と巨乳を清楚な白の下着で包み込んだ熟女がやってきて、肉付きのいい太股を開きながらマンスジ浮き出るパンティを見せつけた。生唾を飲み込んだ青年は、熟女を押し倒して股座に顔を埋め込む。そしてパンティのスリット部分を横にずらし、早くも濡れて大洪水状態になっているオマンコをクンニリングスした。「ああっ」ジュルジュルと愛液を飲まれて悶える人妻。「上手ね」と優しく褒めた奧さんは、青年のおちんちんを口唇奉仕し、69で互いの性器をしゃぶり合った。「おばさん、僕もう我慢できないよっ」「いいわ」青年の上に乗った熟女は、騎乗位素股で巨根をたわしで扱きながら自分の美乳を揉みし抱く。「くっついてる、気持ちいいっ」と悶え狂う叔母さんは、それだけで絶頂に達してしまった。「挿入してくれるの?」と自ら懇願し、巨尻をぷりっと青年に向けて四つん這いになる人妻。セックスがしたくてたまらながんた青年はバックからデカチンをぶっ刺し激しくピストンする。「おちんちん、気持ち良すぎるっ」スケベ顔で悶え狂う人妻を表にした青年は、正常位でマシンガン抽送を繰り返し、巨根を人妻の膣内に送り込む。そしてたぷんたぷんと揺れていたロケットおっぱいに向かって、ザーメンミルクをぶっかけ、熟女の丹念なお掃除フェラを受けるのだった。