『再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 』出演女優:笹川蓉子。仕事を終え帰宅する途中で、別れた元妻と偶然出くわした男。彼女は五十路となっていたがはますます美しくなり、懐かしさと、今の新しい若い嫁とのセックスライフが上手くいっていないこともあって、男は自宅へ元女房を誘った。「奥さんがいるんでしょ」「いや、今日は実家に帰っているから」「そう、じゃあ……」しっとりとした上品なオーラを放つ熟女はそう言って、元夫の後に続き家へと上がる。「お前も再婚したんだよな」「ええ、そうよ」そう言って微笑むアラフィフ熟女を眺めているうちに、かつてしっとりとしたセックスをした思い出が脳裏によみがえる。『ああ、アナタのおちんぽ最高……』理性をかなぐり捨てて身体を重ねてくれた元妻。しかし今はもう、違う男の女になってしまったのだ。嫉妬が込み上がった男は、いきなり熟女に飛びかかって服をはだけさせ、形のいい乳房を吸いながら指マンでアソコをいじり回す。「駄目よ、お互いに相手がいる身なのよっ」「いいじゃないか、欲しいんだっ!」男は指マンでからクンニリングスで熟女の肉孔を舐め回し、勃起した肉棒を握らせる。「駄目……」「いいじゃないか、昔を思い出してさ」すっかり興奮していた男は熟女の言葉をはね除けて、デカチンを咥えさせる。「んぐんっ」イマラチオのような口唇奉仕だったが、熟女は舌をどうにか動かし元夫のおちんちんを慰めた。「懐かしいわ」そう呟く熟女の頬が、赤く上気している。彼女も発情しているのだと確信した男は、立ちバックで一気に熟女の牝マンを貫いた。「それだけはっ、ああっ」「いいのか?」「うう、そんなこと聞かないでっ」そう言いつつ、いけないと判っていても腰が止まらない熟女。もうつき合えないと思って別れた前の夫の巨根が気持ちいいだなんて、口が裂けても言葉にすることはできなっかた。「くっ、ああっ」騎乗位で人妻が絶頂に達しようとしたそのとき、男の携帯電話が鳴った。妻からの電話だった。熟女はいそいそと帰り支度し、家を出た。(やはりこんなことをしてはいけなかった)そう思い家に帰った熟女は、酒に酔って眠る夫に布団を掛ける。しかし心の中には、前の夫との激しいセックスが居座っていた。「はああんっ」あのセックスを思い出しながら、オナニーに耽ってベッドにうつ伏せになり、腰を振りたくる人妻。絶頂に達して荒い息を吐く人妻の前に、突如前の夫が現れた。「ど、どうして……」「お前も欲求不満だったんだな」元妻を尾行し家に入り込んだ元夫は、酔って眠る男を窺いながらも熟女に襲い掛かる。夫がいるのに、抵抗しないといけないのに、五十路熟女の飢えた肉体は元夫の乱暴な愛撫に反応を始め、妖しく女体をくねらせた……。