出演女優:立花美里。異様な状況で始まってしまう激エロすぎる姉弟の近親相姦。母親と食器洗いをする四十路熟女。なんにもせずに漫画を読んでいる弟に苛立ちを覚えた姉は「先日面接受けた会社から、連絡あった?」を八つ当たりをする。しかし母親に「あんたこそ、結婚はまだしないの?」と聞かれ「私のことはいいのよ!」と怒りながら部屋を出て行く。「お姉ちゃん、このまま独身なのかしらねえ」と溜め息をつく母親に、苦笑する弟。そうして夜、熟女がお風呂に入っていると、弟が近くの洗面台で歯を磨きに現れた。「ねえお姉ちゃん知ってる? 男の精液を飲んだら、肌が綺麗になるんだって」婚活が上手くいかず美容に一生懸命な姉を、そう言って弟はからかう。しかし熟女姉は、それを本当だと思い込んでしまった。「ねえアンタ、ちょっと精子だしてよ」「……え?」「だって、他に頼む人いないから」「ええっ!」「だって綺麗になるんでしょ?」「ま、まあそうだけど……」今更嘘でしたとは言えない雰囲気になった弟は困惑し、「じゃ、じゃあ見ないでね」と近くでズボンを下ろして巨根を扱き出す。しかし姉の近くでオナニーをしてもすぐに勃起しザーメンが出るはずもない。磨りガラス越しに巨尻を突き出してザーメンを待っていた姉だったが、短気がたたって「まだ?」と扉を開けて弟の巨根を見てしまう。「やっ、見ないでって言ったじゃんっ」と弟が抗議するも、勝ち気な姉はデカチンに視線が釘付け。仕方がなく近くで弟はオナニーをするハメになった。「これ、精子?」先走り汁を指に絡めた熟女は舐め撮る。「違う、それは我慢汁」と弟が言っても熟女姉は夢中になって透明な汁を舐めては喉を鳴らした。「やっぱり、舐めた方がいいのかな?」とうとう我慢できなくなった熟女は弟の巨根を手にして、フェラを始める。レロレロと舌先で尿道を刺激したり、喉奥まで咥え込むバキュームフェラをしたりと、ザーメンを得るために熟女は必死だった。嫌らしい姉の尺八に興奮してしまった弟はベロチューをして巨乳を舐め回し、クンニリングスを始める。「はああん…っ」姉は、抵抗しながった。それどころか腰を震わせ愛液を垂らして、快感に喜びの声を上げた。「挿入れるよ」と立ちバックで姉を貫く弟。「はうううっ」弟の怒張に秘奥を突かれた熟女は、自ら足を拡げてデカチンを迎え入れる。高速ピストンが続き、対面立位、そして騎乗位で姉を弟は突き上げてゆく。そして最後は立ちバックでの激震ピストン。「出るそう、手で扱いて」姉貴はトロ顔で口を開けて弟のペニスを扱き上げ、無事にザーメンを飲み干したのだった。