「なんかお休みなのに申し訳ないわね」上京してきた嫁の母親の身体をマッサージしてあげる義理の息子。「いえいえ、お義母さんと会えて嬉しいですから」と優しく返事をしながら、娘婿はほっそりとした義母の身体に指を置いてツボを押してゆく。今、嫁は外出中で家には義母との二人きりだった。「あー、気持ちいい」思わぬ親孝行に嬉しそうな表情を見せる熟女。しかし男の手は次第に太ももを這い回り、スカートを剥がしてマン筋を擦り出したりセーター越しに乳首を探り当て始める。「あ、あ……」これはもはやマッサージではなく愛撫だった。しかしアラフィフ主婦は拒む事なく、娘婿の指先がもたらす快感に身を浸してゆく。そしてとうとう、青年はパンティを脱がせると直におまんこに指を這わせ、肉孔に親指を挿入した。「ああっ」おとがいを跳ね上げ悶える熟女。久しぶりに弄られたクリトリスが、心地よく牝の本能を刺激した。「はあ、はあ……アナタも凝ってるんじゃないの?」軽い絶頂に達した熟女は、身を起こすと娘婿のおちんちんに触れる。当然、ズボンの下では肉棒が硬く勃起していた。熟女は青年のベルトを外してズボンをずらすと、ビンビンに勃起して反り返っているペニスを迷う事無く口に含む。「んっんんっ」バキュームフェラで根元まで舐めあげ舌や口腔で扱き上げてゆく。ほうれい線の濃いおばちゃん顔は、含んだ男根淫らに歪んでいた。「あぁ、お義母さん……うぅぅ……」熟女の淫猥なテクニックで、あっけなくザーメンを口内発射してしまう青年。しかし熟女はそれをすべて口で受け止めると、喉を鳴らして飲み込んでしまった。「うふふ、飲んじゃった。結構汚れたわね、お風呂入ってくれば?」男のエキスを堪能した熟女は娘婿に入浴を勧める。青年がお風呂に入ると、お義母さんも全裸になりそれに続き、浴室でも「綺麗にしてあげましょうね」と口唇奉仕に励み、とうとう浴槽内で巨根を濡れ孔に受け入れた。「あぁぁっ!!」対面騎乗位に立ちバックと、青年の禁断交尾に溺れ悶える五十路熟女。娘婿の名前を呼びながら腰を振り、何度も深いアクメを迎える。そしてお腹にたっぷりとザーメンをぶっかけられると、巨乳を痙攣させながら絶頂感の愉悦に浸った。しかし、性欲の深いおばちゃんのセックスはまだ止らない。その夜、娘婿の寝室へと忍び込んだ義母は逆夜這いを仕掛けたのだ。「え、ええっ!」股間に張り付きチンポをしゃぶり回され、目を覚ました娘婿は驚きの声を上げる。しかし五十路義母は「寒いと思って…」と言いながら平然と舌で怒張したペニスを愛撫し、娘の旦那を寝取るのだった…。