隣人に美しい妻を寝取らせ続ける夫の嫉妬と興奮 二ノ宮慶子

出演女優：二ノ宮慶子。隣人に陵辱され、その後も肉体関係を続けてしまう四十路人妻。その事実を知っても隣人に妻を抱かせる夫の寝取られエロドラマ。「んぐっ、んんっ」四十路熟女はデカチンを夢中で舐めしゃぶり、亀頭を舐ってはバキュームフェラで奉仕していた。口唇奉仕している相手はお隣に住んでいる男で、夫は壁一枚隔てて向う側で新聞を読んでいる。他人棒を口に咥えた熟女の頭を押さえ込んだ男は、強引に腰を使った。「んぶ…っ」イマラチオの苦しさに咽せそうになる人妻。しかし男は容赦なくチンポをねじ込むと、口内に大量のザーメンを流し込んだ。「ぐ……」口からだらだらと白濁液を零しながら、人妻は夫に潤んだ瞳を向ける……。「そうか、お前はあのとき、そんなことを」事情を聞きながら、夫は妻の肉孔に怒張をねじ込んで腰を使う。「うっうっ、あうう……っ」夫の逞しい肉棒に責められながら、熟女はトロ顔を見せた。夫婦の営みをしながらの尋問。夫は嫉妬からか、いつもより激しく腰を振っている。「どうてアイツのちんぽでもよがったんだろ？　ほらっ、俺のをぶっ込んで中を綺麗にしてやるっ」ガン突きされた人妻の嬌声が大きくなる。「言え、いつアイツに抱かれたのか」「あ、あああっ」悶えながらも、熟女は隣家の夫とセックスした話を語り出す。その日、隣の男と夫、そしてアラフォー熟女の三人はお酒を飲んで談笑していた。しかし夫が酔い潰れるとすぐに男は熟女の巨尻へと吸い付き、アナルを剥き出しにした状態でクンニリングスをする。「だ、駄目……」寝ているとはいえ、すぐ側には夫がいる。彼女は小声で抵抗するが、男は執拗に奥さんのアソコを舐め回し、ふっくらと大きな乳房を撫で回し、指マンで秘奥から愛液を掻き出した。「くっ、ああっ」罪悪感が甘美な麻薬に変わり、主婦は次第に脳髄が溶け出してゆく。そして命じられるまま69で男のペニスをフェラし、挙げ句に夫が寝ているベッドの上で他人棒を受け入れてしまった。「くっ、ぐぐっ」人妻の口を手で塞ぎながら、ガン突きピストンをする鬼畜な男。ギシギシとベッドを軋ませながら男は正常位に騎乗位、そしてご主人様気取りのバックで人妻を突き回し、よく締まる肉孔をじっくり男根で楽しんだ。とうとう夫の横で絶頂に達してしまった人妻は、美乳にぶっかけられながら恥ずかしげもなくトロ顔を見せた……。「お前、俺が眠っている横でそんなことをしていたのか」「ううっ、い、イクッ」夫の硬く滾った怒りの鉄槌で絶頂に達した奥さん。しかしアラフォー熟女は、翌日からも隣人の夫と背徳の情事を重ね、夫はそれを見て嫉妬と共に興奮も感じる寝取られ趣味に目覚めてゆく……。