『彼女の母』出演女優:矢吹京子。「私より、お母さんの方が好きなんじゃない?」付き合い始めた彼女にそう言われてぎょっとする青年。「そ、そんなことないよっ」と慌てて否定し、むっちりとした彼女を押し倒してセックスをするが、言われた通り彼の頭の中には彼女の母親の姿が常に浮かんでいる状態だった。四十路熟女でバツイチの人妻は濃厚な若い女性にはない濃厚な色香を放っているのだ。セックスが終わり彼女が眠ると、青年は寝床を抜け出してお風呂場へと忍び込み、彼女の母親の使用済み下着を手にした。クロッチ部分に鼻を埋めてクンクン匂いを嗅ぎながら、熟女とベロチューをする妄想に耽る青年。下着を脱がせ濡れた肉孔を指で弄り、口唇奉仕をさせる妄想に鼻腔を膨らませていたそのとき、お風呂から上がった全裸のおばさんと鉢合わせた。「あっあのっ、トイレに行こうと思って間違えてっ」慌てて言いつくろい逃げたす青年。しかし、青年に裸を見られた熟女もまたモヤモヤしていた。離婚してからセックスをしていない奥さんは、いちゃつく娘と彼氏を微笑ましくみながらも、アソコが疼いてしかたがなかったのだ。美乳を揉んでアソコを自分で弄り絶頂に達しても、虚しさが募ってしまう。そんなある日、風呂掃除をしていると青年がやってきた。驚き、足を滑らせて浴槽に倒れ込んでしまう熟女。濡れた服に浮かび上がるおっぱいの形に目を奪われ、興奮した青年は彼女を抱き起こすとベロキスをした。「ちょっ、なにをしているのっ」驚く熟女の胸を剥き出しにして、巨乳の先の乳首をチュウチュウ舐めしゃぶる男。「舐めてよ」と巨根を突き出すと、熟女は嫌がりながらもデカチンを口に含んで、感じてしまった土手マンに指を這わせて自慰に耽った。この奥さんも欲求不満であることを見抜いた青年の態度が一変した。口内にザーメンを発射して種付けすると、彼女の目を盗んでお母さんの美しい身体に飛びかかった。「いやよ、お願い…止めて」性欲が溜っているとはいえ、彼女の彼氏とそんな関係はなってはいけないと主婦は必死で抵抗するも、飢えた肉体をべちゃべちゃといやらしく愛撫されると、もう彼のいいなりだった。「あああっんっ」服を脱がされじっくり時間を掛けておっぱいを愛撫され、指マンでまんこをほぐされた四十路おばさんは、騎乗位で巨根を挿入されると自らも縦に肉体を揺さぶった。そこから正常位になり巨乳を揺すられながら激震ピストンされたアラフォー熟女は、膣内に精液を中出しされ、完全に牝奴隷と化してしまったのだった。