出演女優:江波りゅう。じっとしているだけで汗ばむ熱帯夜の性衝動…。凄まじい色気を放出する弟の嫁を、夜這いで犯した義兄の寝取りエロドラマ。目を閉じ、ぽってりとしたいやらしい唇を薄く開いて眠る三十路人妻。夏の夜、冷房もつけないで眠っているせいで、玉のような汗が白い肌に、むっちりとした全身に浮かんでは流れていた。そんな色っぽい人妻の寝姿を、同居している夫の兄が生唾を飲んで物陰から眺めていた。夫の両親と弟夫婦の家に転がり込んできた無職の義兄は、肩身の狭い思いをしていた。そんなストレスを発散すべく、美しい弟の嫁を盗み見てはオナニーをしていたのだ。今夜も寝室を覗いてみると、艶めかしいスリップ姿の義妹を旦那である弟が背後から抱きしめ、美乳を揉みしだいてはベロキスをしながらベッドに押し倒している。そんな姿を見て股間をシゴく自分に嫌気がさしながらも、覗き見を止めることができなかった。そんな折、弟が長期出張で家を空けることになった。ただ寝姿を覗いていた義兄も一人で眠る弟嫁を見ているうちに、がまんできず寝室へと忍び込み夜這いを仕掛けた。「いっ、いや……っ」巨乳をべちゃべちゃと舐められ目を覚ました熟女は驚愕しながらも、身をくねらせる。しかし興奮しきっていた義兄は愛撫を止めず、尻を舐め回したりとますます過激に弟嫁の身体に触れた。「さあ、口でしてくれっ」義兄はズボンを脱ぎ飛ばすと、彼女の眼前に勃起した巨根を突きつける。相手が義理の兄ということもあり断り切れず怒張したペニスを口に含むと、いつも亭主にしているような要領でバキュームフェラを始めた。「んん…っ…ん、ふんん…んん……っ」美貌を前後に振り立てて肉棒を口で慰める人妻。「おお、いいね……もっと、もっと」義兄はすっかり彼女の口唇奉仕に夢中になって、自らも腰を振った。「僕も舐めるよ」義兄は69になると、弟の嫁のおまんこを元和音を立てながらクンニリグスし始める。激しくアソコを舐められた弟嫁は妖しく悶え、いつしか自分も夢中になってフェラチオをしていた。「ハアハア……もう我慢できないッ」義兄はいきなり正常位で膨れ上がったイチモツをぶち込んで腰を使う。巨乳をたぷたぷと震わせながら、身体を揺さぶられる奧さん。散々腰を振っていた男は「舌を出して、思い切りぶっかけるから」と、弟嫁の口を開いてベロをだせて、ソコに向けてザーメンをたっぷりとぶっかけたのだった。「ああ……」汗だくになった女体から、濃厚なフェロモンが立ち上る。精液を彼女の口に出しすっきりとした義兄は「ごっ、ごめんな……」と謝りながら服を掴むと、逃げるようにして部屋を出て行った。一人残された弟嫁は、呆然とした表情で天井を見上げる。熱帯夜の蒸された風が、三十路熟女の身体を通り抜けていった……。
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