出演女優:小早川怜子。一見ジミで貞淑そうなメガネの四十路主婦。しかしその奥さんは隠れ爆乳と淫乱な本性を内に秘めていた…。旦那の友達に夫婦の営みを撮影されるという異様なセックスに乱れ狂っていく四十路熟女のエロ動画。
亭主の知人が家に訪れ、夫婦と三人でお茶とお喋りを楽しんでいた。しかし旦那はいきなり友人に「俺たちのセックスを撮影してくれよ」と、とんでもないお願いをし始めた。「えぇ!?そんなの恥ずかしい、他の人に私の裸が見られちゃうなんて……」と四十路主婦は嫌がるが、夫は「いいじゃないか」と強引にキスをする。眼鏡を掛け、いかにも真面目そうな奥さんは軽く抵抗するが、次第にトロ顔になってゆく。そして男は嫁の服をめくり上げると、いやらしく揺れ動く爆乳を揉んで愛撫を始めた。誰かが見ているという状況が逆に感じてしまうのか、地味で真面目なメガネ熟女から妖艶な女の顔になって乱れていくアラフォー主婦。スライムのように柔らかく形を変える乳房。パンティーを上に引き上げられマンスジに食い込まされると、さらに表情がいやらしく変貌していく。パンティを脱がされ指マンで膣孔をほじられると、スケベな嬌声を放って人妻は身体をくねらせる。主人が「舐めたいだろう」と巨根を差し出してみると「ああ、欲しい……」と言いながらサオを咥え込み、フェラチオ奉仕を始めた。「んぐっ……んん……っ」「欲しいよな?」「恥ずかしいけど……欲しい……」人妻は知人の撮影者にスケベな表情を向け、呟く。しかし男は容赦なかった。「言ってみろ。いつもみたいにおねだりしてみろ」「恥ずかしいの……」「ほら、カメラに向かって」「うう……」なかなか素直にならない奧さんのために、男はシックスナインの体制になって女房の濡れたオマンコを啜り始める。奥さんも夢中になって夫のちんぽをしゃぶり続けた。もう妻のアソコは大洪水状態で、一刻も早くペニスが欲しい状態だと亭主には判っていた。そこで「欲しいと言ってみろ」と焦らすようにクリトリスを舐め回しながら、もう一度奧さんに迫る。「ほ、欲しい……チンポ欲しい……」とうとう、人妻は淫語を口にして主人の生殖器をねだった。男はすぐに正常位の体勢になるとずっぷり怒張したイチモツを肉沼へと埋め込んでゆく。たっぷりとした乳肉を揺らしながら人妻は強烈な快楽と悶え、騎乗位になると自らがに股杭打ちピストンで腰を振りたくった。騎乗位から背面騎乗位、バック、そしてまた正常位とセックスを楽しんでしまう四十路熟女は常に「恥ずかしいわっ」との言葉を口にするが、その表情はふしだらそのものだった。やがて旦那が子宮に向かって大量のザーメンを流し込むと、「恥ずかしい……」とカメラ目線になりながら中出しされた精子を股ぐらからどぼどぼと噴き零すのだった…。