出演女優:愛田奈々。官能エロドラマ。スタイル抜群で大人の色気を放出する三十路半ばの美魔女人妻。そんな上司の奥さんに魂を奪われてしまった新入社員の若者。若い劣情が弾けた青年を拒みきれず、不倫情事に溺れていく人妻の寝取られエロ動画。
買い物袋を手に提げて、仲睦まじく歩く夫婦。三十路半ばの美しい人妻は楽しそうに夫の腕にしがみつき微笑みながら共に社宅へと戻った。今夜は隣に引っ越してきた新入社員の青年を歓迎する予定だった。その夜、家にやってきた青年は「美味しいです」と振る舞われた手料理をたくさん食べて一緒に酒を飲んだ。旦那はすぐに眠ってしまい、奥さんと青年の二人でお喋りに興じる。青年は感じがよく、人妻のお酒もよく進む。こうして隣人との交流が始まったが、早くに母親を亡くしていた青年は次第にこの隣の奥さんに好意を寄せ、ついに『好きです』と短いラブレターを送るまでになってしまった。「人妻にラブレターを送るなんて……悪い子……」そう呟きながら、色っぽい吐息を吐く。数日が経過した頃、出張が決まった旦那は「今日は行けそうな気がする」と女房に夫婦の営みを求める。奧さんは旦那の乳首、そして巨根をしゃぶって興奮させると、相手はすぐに彼女を正常位で組み敷いて挿入する。しかし仕事の疲れなのか、亭主はすぐにチンポが萎えてしまった。「ちょっと物足りないけど、いいの」と優しく微笑む妻だった。中途半端に終わったセックスに欲求不満で悶々としながらも、それでも愛する夫と肌を合わせることに人妻は幸せを感じていた。そして夫が出張に出かけ、一人の週末を迎える。買い物から帰ってくると、玄関先で隣の青年が駆け寄った。「本気なんです!」切羽詰まった表情で奧さんに抱きつき、いきなりベロキスをする。「いや……だ、だめッ」慌てて相手を突き放した熟女は家の中に入って鍵を掛けた。「帰って!私は人妻なんだから…」そう青年に言い聞かせる奧さんの表情は硬い。そうして男が家の前から去ると、彼女はそっと扉を開けて辺りを見回し、ほっとした様子で扉を閉めようとした。しかしその隙を狙い隠れていた青年がいきなり飛び出し家の中に侵入する。そして抵抗する人妻をソファーの上に押し倒して唇を奪い、巨乳舐めとたたみかけるような愛撫を始めたのだった。駄目といいながらも、青年の激しい前戯に美乳の先で乳首が固くなってしまう。そしてクンニと指マンをされると、すっかり抵抗する気力をなくして快楽に身を委ね始めた。亭主の淡泊なセックスで満足できずにいた主婦の女体は正直に反応してしまった。割れ目の内部はジワリと、濡れて青年を迎え入れる準備を始めてしまったのだ。「気持ちいいでしょう」と青年は奥さんの反応に喜びながら、とうとう怒張したイチモツを膣へとねじ込んで腰を振った。正常位やバックから夢中で腰を振って、彼女の美尻にザーメンをぶっ掛ける。「気持ちよかったです…また来ます」と男は宣言をして、その場を去って行ったのだった。犯されるような性行為だったが、久々に味わった絶頂へと達する性交の激しさに、人妻は密かに男が来ることを待ち望んでいた…。
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