出前の配達に来た男たちから精子をヌキとる射精フェチの四十路主婦 鮎原いつき

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鮎原いつき 出前のおかもちを誘惑する淫乱主婦

出演女優:鮎原いつき。男がアヘ顔で射精する瞬間に強烈な喜びを感じるフェチ性癖を持つ四十路人妻。そんな欲求を解消するために奥さんが選んだターゲットは出前のおかもちだった…。配達に来た男たちから精子を射精させまくる淫乱な40代熟女のエロ動画。
玄関先で、寿司屋の岡持である青年の肉棒を美味しそうにしゃぶるのは四十路人妻。青年の前に跪いて、夢中になってバキュームフェラチオで肉棒を吸い上げては胴体部分を手コキで扱きする。「ああ、奧さん……っ」「んはあっ、しょっぱいわあっ」「す、すみませんっ」奧さんの淫靡な呟きに、生唾を飲み込みながら謝罪する出前の男。しかし主婦はそんなことお構いなしだった。「ねえ、もうこんなにガチガチになってるじゃないの。これ、精子が五メートルぐらい飛ぶんじゃない?」「う、あああ……」「見たいわ見せて、びゅって飛ぶとこ見せて……びゅっ、びゅって」欲求不満だった人妻はすっかりおかしくなり、青年にそうねだっては強く手コキする。「ほらほら、おちんぽに力を入れて遠くに飛ばしてっ」「そ、そんな激しくしないでください……ああっ、我慢できないッ!」まるでレイプされている女の子のように喘いだ青年は、とうとうザーメンを噴出してしまう。その様子に、四十路熟女はまた興奮した。「すごいわ……噴水みたいどばって出たわね、素敵、素敵よ……」そうして再びデカマラに口をつけて、お掃除フェラをし玉袋まで舐め尽くしてしまう。「私ね、おちんちんから精子が飛ぶ姿が好きなの。だからね、もっと鍛えて。びゅっととんでもなく飛ぶようにしてっ」そう言って、淫靡に笑う人妻。この奧さんは『射精する瞬間のチンポを見るのが好き』という特殊性癖を持っていた。しかし、いきなり男性に射精を見せてと言うわけにもいかない。そこで人妻は、様々な配達業者を家に呼ぶよう仕向けてはなにかとクレームをつけ、謝る相手に対して「おちんぽから精子を出すところを見せたら許してあげる」と、手コキしたり舐めたりと精子を絞り出していたのだった。今日のターゲットは魚屋の配達人。来るのが遅いと文句をつけては家の中へと誘導し、超絶な尺八で種汁を搾取したのだった。そして次の日のターゲットはお蕎麦の出前でやってきた青年。ただ口唇奉仕だけではつまらなくなったと立ちバックで巨尻を開き、青年の男根を下半身の口で咥え込んだのだった。「あはんっ……挿入っちゃったじゃないのおッ」「あぁ……すみませんっ」謝りながらも、寿司屋の出前青年はデカ尻を掴んで腰を激しく振り始める。「いいわよっ、そうして元気のいい精子をどくどくって遠くの飛ばすのよおとおおっ、ちんぽビクビクしてるけど、まだイッちゃだめよお!!」淫語を連呼しながらド変態奥様の射精催促はまだまだ続く……。

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射精見たさに出前を頼む母 鮎原いつき
収録時間:110分 (HD版:110分)
出演者:鮎原いつき
監督:九十九究太
シリーズ:—-
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN