出演女優:川上ゆう(森野雫)。大人の色気と美貌を兼ね備えた四十路美魔女。そんな美しい母の親友が突然泊まることになり、青年の胸は高鳴った…。旦那との夫婦生活が上手くいっていない美貌の人妻が、友人の息子と中出しセックスまで発展する関係を持ってしまう官能的な不倫エロドラマ。
青年が帰宅すると、居間から楽しそうな声が聞こえている。行ってみると、そこには尋ねてきていた母親の親友がいた。四十路美熟女は青年の姿を見ると目を細めた。「大きくなったわねえ」と笑いかけてくれる可憐な人妻に、青年はドギマギしてしまった。彼女は何日か泊まっていくのだと母親が言い、青年は喜びを隠せなかった。この美魔女が、突然友人の家に泊まりに来たのは理由があった。「私たち、ちょっと距離を置いた方がいいと思うの……」あてがわれた客間で、電話に向かってそう話しかける四十路熟女。彼女は、夫婦の営みもままならない旦那とのすれ違いに疲れ切っていたのだ。電話を切ると、寂しい女体に手を這わせてオナニーをする人妻。透けた下着から見える美乳の先は固くしこり、マンスジにはいやらしい雫が浮かぶ。「んッ……あ、あぁぁ……っ」ビクンと身体を震わせて、絶頂に達してしまう奧さん。淫蜜で濡れた指先をしゃぶって、自慰アクメの余韻に浸るのだった。そんなセクシーフェロモンたっぷりのおばさんが側にいると思うだけで、青年の股間はビンビンに膨らみ妄想が暴走する。朝食を口にする彼女を見ているだけで、ベロチューからセックス、そしてぶっかけをしてしまう夢想に青年は耽ってしまった。「いっぱい出たわね……」そんな卑猥な言葉を発して淫らに微笑んでくれる人妻。しかしそれは、青年の妄想でしかない……。しかしその日の夕方、自室で本を読んでいた青年の元におばさんがやって来た。そして思い詰めた表情で「私…旦那と離婚するかもしれない……」と呟いた。「僕に出来ることがあるのなら何でも言ってくださいッ」そう言っておばさんを慰める青年。「おばさんね……寂しいの」すると四十路熟女はといきなり親友の息子を抱きしめ、唇を奪いとると舌を絡めていった。妄想がまさかの現実になったことに驚く青年。しかし淫乱女と化した人妻は服をめくり上げると、形のいい乳房を押しつけた。やわらかなオッパイの感触に、理性など完全に吹っ飛んでしまった青年。おもいきり美乳を揉んでは乳首を吸い、コリコリの硬い突起を夢中で貪る。おばさんも桃を思わせるプリンとした尻を振りたくりながら、若者の勃起したチンポを口に含みフェラチオで奉仕する。「恥ずかしいわ……」そう羞恥の言葉を口にしながらも、淫靡な陰毛に覆われた割れ目を左右に指で開き、膣の内部を自ら見せつけた。「ねえ……触って……」媚びを含んだ声で、性器の愛撫を青年にねだる。言われた通り指マンをしていた青年だったが、我慢できなくなると直におまんこへと口をつけた。ジュルリと美味しそうに喉を鳴らして愛液を啜る青年。(夫はこんな熱心に愛撫してくれなかった…)濃密なペッティングに感激した美魔女人妻は、お返しのねっとりフェラで青年の肉棒を舐め上げる。「くぉぉ……!」我慢できなくなってしまった男は、おばさんの口内に大量のザーメンを射精した。「んはあ……凄いわ……」手のひらへ精液を吐き出し、匂いと苦みをじっくり堪能する人妻。青年の若いほとばしりを感じた四十路熟女は、夫との離婚を固く決意したのだった……。
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