出演女優:倉本雪音。旦那(父)がマジックミラー越しにいる状況で四十路熟女と息子が中出しSEXに挑戦する筆おろし企画エロ動画。
休日の昼下がり。街を歩いていた43歳の美しいお母さん、そして18歳の息子に48歳の旦那の三人家族に声を掛けるスタッフ。なにも知らないまま家族はマジックミラーが張り巡らされている部屋に通され、家族は色々とインタビューを受けてゆく。そうしているうち、今年大学生となった息子にはなにやら悩みがあると聞き出したスタッフ。そこで旦那さんに外で待ってもらった状態で、母親と二人きりにして息子さんの本音を聞き出すことにした。「彼女がいたことがなくて童貞なんです……大学に行ったら自動的に恋人が出来るものだと思ってたんですが……」アラフォー主婦の前で、息子は本心を語り出す。そこでスタッフは「お母様が息子さんに女性を教えてあげてください。教えた程度に従って謝礼を差し上げます」と提案した。キスは五千円、フェラは一万円と金額が上がり、セックスまでヤレば総額120万円。近親相姦と引き換えにお金が手に入るシステムに動揺する美魔女ママと息子。しかも、マジックミラーの向こう側にはお父さんが待機している。コンドームとティッシュなどエッチに使う道具を置いて、スタッフも部屋から出て行った。「そんな、昔から一緒にいる人となんてできないよね」と困窮する親子だったが、息子が勇気を出して「キスだけはしてみる?」と言い出す。息子がそう言うのならと唇を合わせ、お母さんは接吻をした。「ん……っ」最初は唇を合わせるだけだったが、次第に舌を絡めるベロチューになってゆく。「おっぱい、触ってみる」とお母さんのキスに耽溺した息子は、次第に積極的に巨乳お母さんの女体を弄りだした。「うん、そこよ……」肉棒を勃起させた状態で指マンをする息子が愛おしくなった四十路お母さん。とうとう、逞しいチンポを口に咥えご奉仕フェラチオをしてしまう。「うう、気持ちいい……」初めての口唇奉仕に感激した息子のペニスは、ますますいきり立ってゆく。そして母親は騎乗位の体勢でムチムチの巨尻を押し付けて素股をし、息子着巨根を更に楽しませた。「い、入れたい……」泣きそうな顔で訴える息子のため、膣孔に茎肉を挿入し腰を使う。エキサイトした息子は隣に父親がいることも忘れ、騎乗位からバック、正常位と体位を変え強烈なピストンを繰り出した。「ああっ」主婦は完全に息子の「牝」となり、悶え狂う。巨乳を弄られながらの抽送に乱れ、これまで体験したことがないエクスタシーへと昇り詰めていくのだった。「い、一緒に来てッ」「くっ、イクッ……母さんイク!」自分が生まれた子宮に向かって、種汁を中出し射精する息子。こうしてとうとう、この親子はいやらしい母子相姦ミッションをコンプリートしてしまったのだった。
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