出演女優:加藤ツバキ(夏樹カオル)。ヘンリー塚本不倫エロドラマ。街に出た三十路人妻は周囲をしっかり見回し、知り合いがいないことを入念に確かめる。そして近づいてきたミニバンに素早く乗り込んだ。車の向かった先は、ひなびた温泉宿。誰も他に客がいないほど寂れた場所だった。女は宿に到着した途端、服を脱ぎうっとりとした表情で運転していた男に抱きつく。「ああ、先生……素敵」知的な美貌をとろかせながら、中年男の舌に耽溺してゆく三十路人妻。男は舌を絡めたまま奧さんの服を脱がせてゆくと、いきなり体面立位で大きな男根を牝マンコにぶち込んだ。「ああっ!スゴいっ…先生素敵よおッッ」他人棒を受け入れたスレンダーボディの人妻は、男に抱きついて呼吸を荒げる。窓辺で激しく立ったまま交わると、男は乱暴にチンポを引き抜いた。すると奧さんは自ら引き締まった尻を差し出し、立ちバックをねだる。男はすぐ肉棒を差し込んで激しく腰を使い割れ目を突き倒した。ぐちゃぐちゃと蜜孔から淫靡なSEX音が響き、より一層卑猥な雰囲気を醸し出していた。そんな二人の獣じみたセックスを見つめる目が合った。「先生、バレてます……」見知らぬ男が覗き見していることに気づいた人妻はそう告げると、すぐに男は女を部屋の中へと連れ込んだ。そしてシックスナインで濡れマンをしゃぶっては、肥大したペニスを銜え込ませる。執拗なオーラルセックスが続き、互いの性器がドロドロに濡れてゆく。やがて男は再び背後からペニスを突き込み、鏡に連結した部分を写した。「あぁぁこんなこと…誰にも言えないのは当然です…っ」他人棒で突かれて恍惚としている自分の淫らな姿を眺めながら人妻は呟く。「旦那さん、申し訳ないっ」と笑いながらマシンガンピストンを打ち込んでいく男。「もっと…もっと言ってッ」「申し訳ないっ、申し訳ないっ」背徳感など微塵も感じていないくせに、その台詞に陶酔してゆく不倫カップル。そのとき突然電話の着信音が鳴り響いた。熟女は結合を解くと、録音していた新幹線のアナウンスを流しながら電話に出る。電話の相手は夫だった。「もしもし、まだ新幹線の中よ。娘はもう寝た?お義母さんはもう来たの?」普段通りの会話を主人としながらも、男に女性器をベロベロとしゃぶられている三十路人妻。旦那との電話は不倫セックスの媚薬のような興奮剤になっていた。人妻が電話を切ると、男は再び肉棒を挿入して激しく腰を振りたくった…。