『調教される母 本庄優花』親父が再婚した相手は、透き通るような白い美肌が悩ましい正統派美人の女だった。美しい後妻の母親に欲望を募らせた義理の息子は、媚薬を盛って継母をモノにする非道な行為を実行した…。媚薬で敏感になった肉体を夫の連れ子に蹂躙され、性奴隷に堕ちていく美魔女のエロドラマ。
洗濯物を畳んでいた三十路半ばの後妻の母に、血の繋がらない義理の息子は笑顔でお茶を運んできた。「ハーブティーどうです?」「あら、いい匂い。ありがとう」後妻として家に入り、なかなか馴染んでくれなかった義理の息子の気遣いを喜んでお茶を飲む美熟女。しかしこのお茶は媚薬入りで、義理の母を貶めるためにこれを飲ませたのだった。「熱いわ……お酒でも入っていたのかしら」数分もすると、巨乳熟女の呼吸が乱れて目がとろんとし始める。「大丈夫ですか」と青年が身体に触れると、ビクンと震えながら激しい拒絶反応を示した。「いやっ、触らないで!」媚薬の効果で、彼女は驚くほどモロ感になっていた。ほんの少し触られただけで、いけない快感が女体を駆け巡ったのだった。「へへっ、オヤジはおっさんだから満足出来てなかったんでしょう?」卑しい本性を現した義息子は、継母の豊乳を揉んでは首筋にキスを浴びせ始める。「やめて…いやッ」それだけでも全身に鳥肌が立つほど感じてしまう。慌てて逃げだそうとするが薬のせいで、まったく身体に力が入らない。義息子はへらへらとスケベな笑いを浮かべながら、後妻の美乳を思い切り吸い上げた。「嫌がってる割りには、エロい声を出すじゃないですか」「ひいいっ…や、めて…ッ」「ここはどうなってます?」男は継母のパンティの中へと指を滑り込ませ、マンスジに触れてみる。そこはもう、淫靡な蜜で溢れていた。「濡れすぎですよ」淫乱になってしまった継母をせせら笑いながら、男は指マンで蜜壺を掻き回してゆく。ぐじゅぐじゅと淫猥な水音が響き渡り、美しい人妻はアクメに達してしまった。「指より、こっちの方がいいでしょ」息子は充血して固くなった肉棒に媚薬を垂らすと、いきなり主婦の濡れ孔にずっぷり突っ込んでしまった。「んあーーーっ」倫理感など感じる余裕などなくなっていた人妻は、仰け反って大きな快楽にむせび泣く。男は容赦なく肉孔にペニスを打ち込んでいった。「いやあっ…いくゥっ…イッちゃうぅぅぅ!!」媚薬が膣襞に浸透すると、信じられないほど何度も絶頂へ昇りつめてしまう。まんぐり返し種付けプレスファックでチンポを押し込んだり、バックからマシンガンピストンを打ち込んだりと容赦なく後妻の母に男根を打ち込んだ男は、巨乳に向けてたっぷりとザーメンをぶっかけたのだった。「口開けて」アヘ顔で気をやっていた後妻の母の口内に汚れたチンポを突っ込むと、強引にお掃除フェラをさせる。それから再び指マンをしてやると、継母はブリッジ状にしなりながらエクスタシーを迎えてしまった。媚薬のせいで、弱みを義理の息子に握られてしまった。後妻の母は義理息子の肉奴隷に堕ちてゆくしかなかった……。
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