清楚な美熟女生保レディの中出し枕営業

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『完熟生保レディの中出し契約テクニック 海藤みずほ 三十二歳』。容姿端麗、腰のくびれたスレンダーボディ。妖艶さと清楚な雰囲気を併せ持つ美熟女生保レディが中出しまで許す枕営業で契約をもぎ取るエロ動画。
うねる舌が、青筋立った肉棒に絡みつく。裏筋を舌先で擦り、亀頭裏を突っついた。お店でもなかなか出会いないほど卓越したフェラチオテクニック。股間から這い上ってくる快楽に、青年は重く唸った。(ふふっ、もう少しでイキそうね)ヒクヒクしている金玉に触れた三十路の美魔女生保レディは、心の中でほくそ笑む。生活のため契約件数を伸ばさねばならず、彼女が執った手段は『枕営業』。まずはターゲットの客を風呂場へと誘い、口唇奉仕で陥落する。「ああっ、もう出ます…!」青年の体が仰け反り、そのまま熟女生保レディの口内へ射精した。青年がペニスを抜き取と、溢れ出てくる子種を手のひらに吐き出した。「次はベッドに行きましょうか」妖艶な三十路半ばの熟女の誘い。青年はコクリと頷く。この色香を振り切れるほど、彼の意思は強くはない。女もまた、それを見越していた。ベッドに置かれた保険の契約書を横にどけた熟女生保レディは、男に微笑みかける。「今日は気持ちよくなるよう私の身体を好きに使ってください」貧乳の4スレンダーボディ。そして形のいい尻の女体。その上、清楚で上品な美貌。呼吸が荒くなった男は、生保レディを抱きしめキスをした。うねる舌が絡み合う。射精したばかりの男根が、再び勢いを取り戻すほどいやらしい接吻。涎にまみれた唇を離した男は、貧乳へとかぶりつく。コリコリした乳首を甘噛みし、指先で摘まんだ。紫色のパンティに、淫靡なシミが僅かに浮かびあがる。指をマンスジに這わせてみると、色濃い部分が広がっていく。脚を大きく拡げさせ、潤った秘密の花園に顔を埋める。潮のような香りを堪能しながら、男は愛液を啜りクリトリスを舌で転がした。「ああんっ…く、ん…ッ」仕事の一環だということを忘れそうなほど強烈な快楽に、熟女セールスレディは本気で喘ぎ出す。その淫声がますます男を昂ぶらせ、クンニに熱が入った。「私もお客様を舐めますね」風呂場の時よりも執拗なフェラチオで男性器を舐め回す。挿入欲は否応なしに高まった。「い、いいですか…?」男は熟女を組み敷いてセックスの体勢に入る。「はい……」潤んだ瞳で頷く美魔女生保レディ。男は一気に肉竿を濡れ穴へと差し込み、即前後運動に入る。白い枕の上に乱れ広がる黒髪。柔らかにたわむ乳房。「気持ちいいですか…っ」「ええっ、いいわ…ッ」色っぽく喘ぎながら女は頷く。(種付けしたい…っ)男の生殖本能を刺激され、屈曲位でさらに男根を彼女の奥へと送り込む。そして中出し射精でフィニッシュを迎えた。お掃除フェラまで施した生保レディは、青年の前に契約書を差し出す。「それじゃ契約してくださいますか?」「は、はい!」すべて彼女の計算通りのシナリオで事は進んでいった……。