初撮り 白肌の肉感的なボディがいやらしい四十路人妻 松島香織(42)

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松島香織 ムチムチな42歳人妻の初撮り

出演女優:松島香織。むっちりとに熟した女体が卑猥な四十路熟女の初撮りドキュメント。
肩でカールさせた髪。色白のもち肌。100㎝の爆乳とムチムチの巨尻。妖しい色香を纏った42歳の奥様は、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。「恥ずかしいんですけど…こんな身体で大丈夫ですか?」「とんでもない。零れそうな素敵なものをお持ちで」「無駄に大きいってよく言われます……」そう答えながらも、褒められた四十路熟女はまんざらでもない様子だった。生花店を営む夫と二人の子供を持つ、普通の主婦。他の人妻と違う点は、とんでもない性欲を持っていること。特に若い男が大好物だという。「これからオナニーをしてください。オカズも用意してあります」監督は勃起した若い男優を呼んだ。「あら…ありがたく頂きます」パンツをグッと押し上げる大きな肉棒に、人妻の熱い視線が注がれる。明らかに、彼女の表情は獲物を狙う女豹に変わっていた。目の前で若いペニスがしごかれている。熟女も乳首やオマンコを指で弄り出す相互オナニー。チンポを見る目が蕩け、唇がだらしなく開いた。「見るだけですよ」監督がすかさず釘を刺す。「見る…だけですよね……」切なげに瞳が潤む。奥さんの黒くて好色そうな乳首が、コチコチに硬くなった。フェラチオや手コキで慰撫したいと、その顔にはっきりと書かれてある。官能的な主婦の表情と自慰に感化され、男優が射精しそうになった。「ああっ…いっぱい出して…見たい…っ」ワイングラスにザーメンが飛び散った。雄臭い香りに開きっぱなしの尿道。女の本能をくすぐる光景。「いい匂いがする」鼻孔をヒクつかせて精液の青臭い香りを夢中で嗅ぐ四十路熟女。彼女も軽いアクメを迎えていた。二人は浴室に移動すると洗体プレイが開始される。「気持ちよくなりましょうね」泡まみれになったマダムの巨乳を揉みながら男が囁く。完全に発情しているアラフォー人妻は、巨尻をくねらせ身悶える。早く欲しくて仕方がない。だが男は乳首を執拗に弄り、逆三角形の薄い恥毛をじわりとほじった。バックから割れ目に指を抜き差し。触れられていないアナルまで収縮し、グラマラスな四十代主婦は悶え狂う。雌穴から滲み出した淫液が、泡と混ざり太股を伝った。辛抱溜まらず、人妻は他人棒を手コキしながら男性の乳輪を舐め回す。そして男の前に跪き、手コキと口唇で奉仕を始める。熱の籠もった手淫で、亀頭から熱いミルクが吹き出した。恍惚の表情で、爆乳にこびりついたザーメンを指ですくう。「次はベッドでこの続きをしましょう」お待ちかねの本番。やっと、疼き続けていた膣孔にペニスを咥え込むことができる。「よろしくお願いします…」欲情に掠れた声で、四十路熟女は呟いた…。

 

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初撮り人妻ドキュメント 松島香織
収録時間:127分
出演者:松島香織
監督:三郷浩太朗
シリーズ:初撮り人妻ドキュメント
メーカー:センタービレッジ
レーベル:聚楽

   
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