『ママのリアル性教育 小早川怜子』女に興味を示し始めた思春期の童貞少年。そんな息子を溺愛している美しいママは、いきすぎた母性本能が働きリアル性教育をしてしまう…。爆乳のグラマラスな女体で息子を男にする四十路熟女の筆おろし近親相姦。
息子はスマホ画面に釘付けだった。不審に思った美しいママは首を伸ばし、画面を覗き込む。そこには裸の女が男を跨ぎ、腰を振っている卑猥な映像が映し出されていた。「こういうのはもっと大人になってからにしなさいッ」母親は息子からスマホを取り上げ叱る。思春期の童貞息子は唇を尖らせ、不満そうな表情を作った。「どうしてそんな顔をしているの」問いかける母に対し、息子は乳房を指さす。「ん?ここが見たいの?しょうがないわね、見せて上げるわ」愛する我が子のために、母親は服を脱いだ。ブラジャーを外せば、たっぷりの肉が詰まった爆乳がぷるんと飛び出す。ド迫力のオッパイが卑猥極まりない。「いいわよ、好きなように触っても」目を細め、妖しい微笑みを浮かべる。見知らぬ女のいやらしい姿で興奮されるぐらいなら、自分の裸体で勃起されたい。過保護ママの浅ましいエゴが、剥き出しになっていた。淫欲にまみれた母に誘惑された少年は、デカ乳輪を突っつく。尖り立った乳首を摘まんでクリクリと指で潰すと、お母さんの口から甘い吐息が漏れた。「ほら、ココもびちょびちょでしょう?」豊乳をたっぷり弄らせ、発情した顔で割れ目を拡げ見せる。「ここがクリトリス。ここに触れたら気持ちよくなっちゃうの…」女性器の説明をしながらオナニーショー。アソコを直に触らせて、ビンビンになったチンポを口に含む。パイズリしながらの亀頭吸い。粘り着くようなフェラチオ。童貞少年の挿入欲は限界に達した。「ここに入れるのよ」カチカチに勃起した肉棒を根元から掴み、母親は騎乗位でマンホールへと導く。淫液がマグマのように吹き出す媚肉の中へと、息子の分身を潜り込ませた。いきすぎた溺愛が、近親相姦という肉の繋がりへと変わった。四十路主婦はデカパイと腹の肉をたぷつかせ、ムチムチの巨尻を上下に振る。禁断SEXの罪悪感など、膣壁を擦る度に湧き上がる快感の前では意味はなかった。「あ、んっ……そうよ、もっと突いてッ」催促しながら太股を大きく拡げる。オマンコから響く水音は、最高のBGMだった。息子の打擲に身を任せる母親は、ただの発情した牝と化していた。「もう出そうなの?な、中に出しちゃ駄目よ…!」射精が近いことを察知し、注意するお母さん。しかし童貞少年に、そんな制御などできるはずがない。「うう…ッ」母親の子宮に向け濃厚なザーメンを流し込んでしまった。「もう…中は駄目って言ったじゃないのっ」怒る母親だったが、表情は蕩けている。中出しされたヴァギナは、種付けを悦び収縮を繰り返していた……。