
小沢志乃。夏休みに温泉民宿を営む親戚の元を訪れた童貞大学生。血気盛んな年頃の青年は、温泉の脱衣所で女性下着を漁ってしまう。その変態的な姿を叔母に目撃されて…。甥っ子に女を教える色っぽい巨乳熟女の親戚相姦。
露天風呂の脱衣所。手にしたハンディカメラを置いた大学生のマモルは、パンティを掴んだ。「はああ……」かぐわしい女の香りが童貞の青年の鼻孔をくすぐる。(たまんねえ…これがアソコの香りか)夢中になって嗅いでいると、股間のイチモツはギンギンにそそり勃っていく。そんな変態行為に耽る青年の背後から、割烹着を着た熟女が近付いていく。それは、この民宿を経営している四十代の叔母だった。「すみません…本当にすみません…!」部屋に移動すると、叔母に向かって甥っ子は土下座した。「謝って済む問題じゃないわよ…あんなことがお客さんに知れたらうちの旅館は終わりじゃないの…判ってる?」「はい……」「録画したもの出しなさい」大人しくハンディカメラを渡す。画を確認した叔母は鼻で笑った。「こんなの見て毎晩興奮してるんだ。マモルくん、ひょっとしてまだ童貞なの?」「ええ、まあ……」チェリーボーイと知られ、気まずさと恥ずかしさで気が狂いそうなマモル。そんな甥っ子へ淫靡に瞳を輝かせた叔母がにじり寄っていく。「ちょっ、叔母さん…」「ふふっ…私に任せて」叔母は甥を押し倒し、乳首をしゃぶり出す。ぬらりと輝く舌がいやらしく蠢く。「ちょ、ちょっと……」「大丈夫よ、初めては年上の女がいいの」「そ、そうなんですか?……あうっ」乳首を舐められているだけなのに、腰が抜けるほど気持ちがいい。叔母の顔が下方にずれ、パンツを下ろそうとした。「だ、だめえ…ッ」女子のように裏返った声で、マモルは叔母を止める。だがエロスイッチが入ってしまった四十路熟女は強引に肉棒を掴んだ。「やっぱり若いから凄いわね」カッチカチに膨張した童貞チンコを、指先で優しく慰撫する。「立派になったねえ」小さい頃から知っている甥っ子。感慨深げに呟き、手コキを施す。そして我慢汁がにじみ出た亀頭をパクリと咥え、頬を窄めながら激しく顔を上下させた。「ぐっ…う…ッ」強烈なフェラチオの快感に、マモルの体は仰け反る。たっぷりとフェラを楽しんだ叔母は、巨乳を甥の顔に押しつけた。「舐めるのよ、優しくね」乳首の吸い方、クンニでの舌使いなど、前戯の方法を甥に優しく教えてゆく。叔母との性行為に最初は躊躇っていたマモルだったが、いつしか愛撫に没頭していた。「上手よ、いいわ……じゃあ下になって」騎乗位の体勢になった叔母は、巨尻を振ってチンポをマンスジで擦る。陰毛が絡み合い、女性器の温かい感触が伝わる。卑猥な素股に甥はゾクゾクする興奮を感じていた。「一つになりたい?じゃあ上に乗ってやってみて」筆おろしを示唆する言葉。ここで怯めば男じゃない。マモルは親戚のおばさんを組み敷き、張り詰めた亀頭を割れ目に当てる。「そうよ…そこ……っ」頷く叔母に誘導されながら、とうとう挿入を果たした。マモルは初めてのセックスをじっくりと味わうように、ゆっくりと腰を動かし始める。生暖かい膣壁がぐねぐねと蠢き、心地よく竿を締め付ける。マモルの頭から雑念は消え、一心不乱に男根を打ち付ける行為に没頭した…。