青井マリ。濃厚な色気を放出する48歳の叔母がズリネタだった童貞青年。憧れていた親戚のおばさんと初体験を果たす甥っ子の筆おろし親戚相姦。
熱い舌が、ぬるりと口内へ滑り込んでいた。(これが……大人のキスか…)童貞の甥は、叔母のキスに胸をときめかせる。四十路後半という年齢を感じさせないスレンダーな身体。芳醇な香りが鼻孔をくすぐる。常日頃から、甥は叔母のフェロモンに魅了されていた。もちろんオナネタは、この親戚のおばさんだった。いやらしい姿を妄想しながらセンズリしている現場を叔母に見られてしまった。ばつの悪さに打ちひしがれるも、彼女は驚きも嫌悪感も示さなかった。それどころか、魅惑的な身体を押しつけながらキス。(嘘だろ……)驚いて固まる甥の舌を貪り、唾液を啜るアラフィフ熟女。「好きにしていいのよ」ブラジャーに包まれた熟した垂れ乳を甥っ子の顔に押しつけて淫らな誘惑。思いがけない展開に、萎えていた肉棒は再び立ち上がった。震える手でブラのカップを下ろし、大きめの乳首に吸い付く。夢にまで見た叔母のオッパイ。想像以上に柔らかく、そして大きい。粘土細工のように巨乳をこね回しながら、乳頭を甘噛みし続ける。「落ち着いて」そう呟いた叔母は、甥っ子の乳首を舌先で転がし始めた。「うう……っ」思わず女の子のような声が、青年の口から漏れる。上目づかいで甥を見ながら、次第に顔を下腹部へと移動させる。ビンビンに張り詰めた男根を両手で包み込み、裏筋にキスを浴びせる。「素敵よ」小さく呟きながら、唾液を亀頭に垂らす。指先で尿道をぐりぐりと穿った。「ひっ、ぐ…ッ」ビクンビクンと快楽痙攣する甥っ子に悠然と微笑みかけ、豊かな乳房でペニスを挟む。垂れ乳を交互にスライドさせながら、はみ出した肉棒の先端を吸い上げた。濃厚すぎるパイズリに、射精寸前まで追い詰められる。それを察知した叔母は、M字開脚で股を開き甥に迫った。「私のも弄って…」マンスジに食い込む淡いピンクのショーツ。布の一部が淫液を吸って、色濃くなっているのが卑猥だった。(ここにおばさんのおまんこが……)スリット部分を指で押し、メコスジを浮かび上がらせる。三角形の布を剥ぎ取り、アワビ肉を直で触った。割れ目に舌を埋め込んで内側を荒らしてゆく。しょっぱさと酸味が混じった女の淫液。熟した匂いを放つ肉汁を、青年はじっくり味わう。「入れたい?」シックスナインで互いの性器をしゃぶり合っている途中、親戚のおばさんが顔を上げて聞いた。甥は何度も頭を縦に振る。一つになれる瞬間を何度も夢想してきた。断るわけなどない。「いいわよ」アラフィフ熟女は、甥にまたがり馬乗りになった。フル勃起した童貞チンポを掴むと、ヴァギナへと導く。それから、ゆっくりと尻を落とした「あ、ああ……」おばさんの煩悶した声と連動し、肉孔が蠢く。竿が根本まで入ると、長い髪を振り乱しながらの激しい上下運動が始まった。(これが…セックス…!)ついに開始された筆おろし。ヌメる膣壁が心地よく分身を包み込み、強烈な快感が背筋を駆け上がる。「ハァハァ…おばさん…ッ」甥は無我夢中で下から叔母の穴を突き上げてゆく……。
1