むせかえるスケベ臭を放出しながら甥を誘う妖艶な四十路叔母

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小沢志乃 叔母と甥の親戚交尾

小沢志乃。筆おろしから一週間後、またも親戚のおばさんが股間をまさぐってきた…。脱童貞を果たしたばかりの大学生の甥と四十路熟女の叔母の親戚相姦。
「お、叔母さん、気持ちは嬉しいんですが……」親戚のおばさんに手を引かれ、寝室に連れて来られた甥のマモルはタジタジだった。「叔父さんこっちに来るかもしれないし……」「ふふっ……見てて」四十路の叔母は艶笑しながら、浴衣を足下に落とす。透けたスリップ、Tバックに谷間を強調するブラジャー。ムッチリと熟れた肉体をいやらしく彩るセクシーな下着姿。夏休み中、親戚夫婦が経営している民宿にやってきた大学生。まさかこの親戚のおばさんに童貞を奪われるとは思ってもいなかった。その筆おろしから一週間後、また叔母はマモルのチンポを狙ったのだった。「ど、どこで買ったんですかこんな下着……」喋り続ける甥っ子を、強引に押し倒しておばさんはキスをしようとする。甥は慌てて顔を背けた。「あら、こんなオバサンじゃ嫌?」「い、嫌ではないですけど……」「うふふ、こんなに大きくなって」叔母は甥っ子の首回りに何度もキスを浴びせた。「あはは…困ったなあ…」力なく甥は笑う。叔父さんのことを考えると申し訳がない。「小さい頃からいろいろなことを教えて上げたでしょ?もっと教えてあげるわ」焦れた熟女は、大学生の唇を強引に奪った。舌先が歯列を辿り、さらに奥へと潜り込む。唾液を吸い取られ、舌が口内を荒らし回す。猛烈なディープキス。これだけで股間はビンビンに反応してしまう。熱い騎士は、叔父への罪悪感を溶かしていった。「お、おばさん…ッ」理性が崩壊した甥は、叔母の巨乳へ挑みかかる「あ、んっ」豊かなオッパイを両手で掬われ、思わず叔母は声を出す。大学生は叔母の全身に唇を這わせ、ムチムチの巨尻に顔を埋める。(やっとその気になってくれたわ)四十路熟女は、力強く天井へ伸び上がったペニスを吸ながら竿の根元を扱く。「大きくなったわねえ」甥が生まれた頃から彼を知っているだけに感慨深い叔母さん。「僕も…舐めたいです」クンニ求める甥に下半身を向け、シックスナインの体制になった。二人はオーラルセックスに没頭してゆく。「ハァハァ…叔母さん…!」前戯で情感が昂り、大学生は怒張した肉棒を愛液と唾液で濡れたおまんこへブチ込んだ。容赦のないハードピストンを打ち込んでゆく甥。「あ、んっ…そんなにがっつかないで…ッ」激しい振動に美巨乳をたわませながら、熟女は悶え狂った。「ひぃぃ…ちょっ、ちょっと待ってえ!そんなに振ったら…イッちゃうでしょう…ッ」叔母は激しすぎる甥を止めようとした。猛烈なピストンは子宮が蕩けそうなほど気持ちがいい。しかしすぐに射精されては楽しめない。だが、それは要らぬ心配だった。「おばさん僕に乗って」大学生は布団の上であぐらをかき、叔母の腕を引く。「まったく……力づくなセックスをするのね」半ば呆れながらも、叔母は対面座位で踊り続けた。(こんな気持ちいいセックス初めてっ)まるでマシンのように力強い抽送を続けてくれる理想的とも言える甥の性交。四十路熟女は何度も何度も絶頂へと昇りつめてゆく。「ぐぁぁ…出るよ…ッッ」甥は正常位でフィニッシュを迎えた。大量の精液が、叔母の白い腹を汚す。凄まじい快感に意識朦朧となりながら、叔母は貪欲に甥のイチモツを咥えてお掃除フェラに没頭した…。

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まさか叔母ちゃんに筆下ろしされるとは… 2
収録時間:87分
出演者:小沢志乃
監督:因幡福助
シリーズ:まさか叔母ちゃんに筆下ろしされるとは…
メーカー:東京音光
レーベル:東京音光