円城ひとみ。そそる色気を放出する嫁の母親を犯してしまった娘婿。四十路義母はこの性行為が忘れられず、自ら婿のペニスを求めていく。その裏では、嫁と義父が近親相姦に没頭していた…。泥沼と化した家庭内相姦を描いた寝取られエロドラマ。
(ああ……私はどうして彼を受け入れてしまったのだろう……)乱れた服を直しながら、後悔に苛まれる四十路人妻。娘の旦那に襲われ、レイプのような性行為だった。しかし、途中からは我を忘れて快楽に身を任せてしまった。早くに実母を亡くし、母性愛に飢えていた娘婿。その愛撫とセックスは激しく、同時に優しさがあった。夫との性生活が途絶えていた四十路熟女は、婿の熱情に狂った。「お義母さん……」情事が終わり、青ざめた顔で黙り込む嫁の嫁母へ親に声をかける娘婿。「出て行って…」我に返った義母はそう言い放った。婿はなにも言い返せず、踵を返して部屋を出て行く。一人になり、静寂に満たされた台所。じんと甘く痺れる陰部は、いつまでも冷めない。数時間後。娘夫婦が暮らすアパートの前に立つ義母。チャイムが鳴り扉を開けると、そこに立っていた義母に驚く婿。彼女は部屋の中へと入り、無言で彼に抱きついた。「お、お義母さん……ッ」驚愕する娘婿の唇を強引に奪う。前回の情事は、牝の本能を目覚めさせるセックスだった。娘から夫を寝取る罪悪感は砕け散り、義母は自ら娘婿を求めてしまったのだ。当然、彼は逃げなかった。巨乳・巨尻の肉感的な熟女の身体を抱きしめ、激しく唇と舌を貪るディープキス。玄関先での唾液交換が終わると、娘婿のペニスを口いっぱいに頬張る。がに股で肉棒を貪る義母は、背筋がゾクゾクするほど官能的だった。「ハァハァ…寝室に行きましょう」娘婿は、義母の耳元に囁きかける。激しくキスをしながら、もつれ合うように寝室へと辿り着く。欲情が煮えたぎり、凄まじい興奮状態に身が焼かれる。義母はすぐに全裸になり、ベッドの上でムチムチの太モモを開いておまんこを露出させた。「ちょうだい……固くて熱いチンポを……」恥も外聞もないおねだり。潤んだ瞳が、娘婿を捉える。婿はハァハァと息を荒げながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てるだ。だがすぐには挿入しない。男根を反り返らせたまま、剥き出しになっている熟女の花園を口で愛し始めた。激しい指マンと濃厚なクンニリングス。全身が戦慄くほど淫らな衝撃。婿は丁寧に肉孔を舐め回し、愛液を啜り飲む。だがラブジュースは後から後から溢れ出し、吸い尽くせなかった。「す、凄いですよお義母さん…ッ」感度が良すぎる女体に感動しながら、ビンビンにいきり勃ったデカマラを嫁母の濡れアワビへブチ込んだ。「あう……!」心身共に、愉楽の海へと沈んでゆく。猛烈な興奮に包まれた婿は、凄まじい速度で腰を振りたくる。子宮を潰さんばかりの勢いで、膣奥深くまで分身を送り込むハードピストン。「くうぅ…ん…あぁ…いぃ…いぃぃぃいいッッ」四十路熟女はシーツをギュッと掴み、アヘ顔で悶え叫び狂う。そんな義母の乱れ姿を眺めながら、娘婿は思いの丈をぶつけ続けた。(もう後戻りできない……悪い母親だわ……)きっと、自分はこれからも彼を求めてしまう。どうしようもない予感を胸に抱いたまま、熟女は絶頂へと向かっていった。このとき二人は知らない。家では夫(義父)と娘(嫁)が、父娘近親相姦に耽っていることを……。