寝取られ病室 入院中の夫の性欲処理をしているパンチラ人妻にムラムラ…

美泉咲。入院中の旦那の世話にやってきたミニスカの綺麗な奥さん。カーテンを閉めてフェラチオに勤しむ人妻の姿を、隣の入院患者が覗きみていた…。ムラムラと湧き上がる性欲を抑えきれず、カーテン越しに挿入してきた男を受け入れる人妻の寝取られエロ動画。
入院中の夫の元に、嫁が訪れた。「大丈夫、まだ痛む？」「うーん…ずっと痛いな」パジャマを着替えさせたりと、かいがいしく旦那の世話を焼く30代の美しい人妻。同室の入院患者である男は、横目でミニスカ人妻をチラチラと見ていた。旦那の手が奥さんのプリケツやオッパイに伸びる。「ちょっと……」ここは病室、しかも相部屋。変なことはしないでと妻は諫めるが、旦那は言うことを聞かない。「あっ……すみません」チラ見していた隣の患者と目が合った三十路妻は、気まずい表情で頭を下げる。「カーテン閉めろよ」奥さんにカーテンを閉めさせると、旦那はフェラチオをねだりだした。「だ、ダメよ…病室なのよ」「大丈夫だって、この時間は看護師もこないしカーテンで仕切ってるしさ。な、頼むよ」しつこくねだられた奥さんは、渋々旦那のパンツを下ろす。ビンビンに勃起した肉棒が、元気よく飛び出した。「ここじゃなにも出来なくてさ、溜まってるんだよ」「……しょうがないわね」ベッドの上に乗り、三十路熟女はペニスをしゃぶる。「くおッ、気持ちいいっ」「しーーーっ、聞こえちゃうじゃない…」しかし、隣の男に漏れ聞こえているのは話し声だけではなかった。生々しいフェラ音までもが、病室に響いていた。（くそッ…こんなとこでやりやがって…）センズリさえままならず、溜まっていたのは隣の入院患者も同じ。男は我慢できず、カーテン越しにそっと隣を覗き見る。パンチラしながらフェラチオに勤しんでいる奥さん姿が目に飛び込んできた。（おぉ……たまんねえ…ッ）性欲を掻き立てられた男は、チンポを握りしめ扱く。その間も人妻は尺八を続け、夫にマンスジを弄られていた。人妻は体が動き、尻が男の方へ向きを変える。男はカーテンをそっとめくり、ムチムチの太モモとパンティに包まれた巨尻を間近で眺める。（が、我慢できねえ…ッ）理性が吹き飛んだ男は、人妻のパンティに手を伸ばした。そしてゆっくりと引き下げる。（あ…っ）奥さんは隣の男の行動に気づくが、まったく咎めようとしない。「もういいわ…寝るよ」その時、具合が悪くなったのか旦那は布団を被ってフェラチオを中断させた。「えっ！まだ途中でしょ」嫁は布団を捲りあげ、またチンポを咥え込む。カーテン越しには、隣の男に突き出すように尻が剥き出しになったままだった。（ん？これは…挿入してくれということか…？）旦那の入院で奥さん自信もかなり性欲求が溜まっていたのだ。他の入院患者もいる病室でのフェラチオ。隣の患者に尻を剥き出される。この異様な状況が、人妻の理性も崩壊させていた。隣の男は、興奮ですでに濡れている人妻のおまんこを一気に貫いた。「く、ん……ッ」立ちバック即ハメに、旦那のイチモツを咥えたまま熟女は呻く。その瞬間、旦那が精液を発射した。「気持ちよかったよ、ありがとう」満足した夫は、そのまま高いびきを掻きながら眠ってしまった。男は人妻を自ベッドへ引きずり込み、唇を奪い取る。人妻はまったく抵抗しなかった。「僕のも舐めて」人妻は迷いなくペニスを咥え込む。すぐ隣には夫がいる病室で他人のモノをしゃぶる。非日常的な性行為に、人妻は凄まじい興奮を感じていた。それは男も同じだった。後ろから巨乳人妻の腰を掴み、立ちバックで肉孔を蹂躙した。パンパンと激しい打擲音が病室に響く。女房がすぐ横で他人に寝取られているとも知らず、夫は爆睡していた…。