夫は挿入しない…手と口だけの性生活が限界に達した貞淑人妻のハメ撮り不倫

夜の営みは手淫とフェラチオだけ…旦那は挿入をしてくれない…。夫婦の性生活に大きな悩みを持つ清楚な30代の美魔女人妻。性的欲求が限界に達した貞淑な専業主婦が、他人との中出しハメ撮りを決行した温泉不倫旅行。

男に身体を洗ってもらい、泡を綺麗に流してもらう。その間、清楚な雰囲気の美熟女は柔和を笑みを浮かべていた。彼女にとって、ただ身体を洗ってもらう行為すら、幸福に感じてしまう。結婚4年目、31歳の人妻は、夫婦の営みについて大きな悩みを抱えていた。それは夫のマニアックな性癖。手コキとフェラチオだけを求め、挿入を一切してくれないという。子供が欲しい彼女にとって、セックスをしない夫との性生活は大きな悩みだった。そんな身も心も満たされない時期、あるネット広告をに目が止まった。それは『不倫願望のある人妻募集』というAV出演募集の広告。（このままでは子供を産めないまま女としての人生が終わってしまう…）焦燥感にかられた三十路主婦はこの募集広告へ応募する。そして出演が決まり、このハメ撮り温泉旅行へとやってきたのだった。「オナニーする姿を見せてくれませんか？」人妻は戸惑いながらも秘部を自分でまさぐる。湯の上で海藻のようにゆらゆらゆれる陰毛。その奥で蠢く縦割れの穴へ指が潜る。満たされない身体を慰めるため、いつもオナニーをしていた。だが今日は、いつもの自慰とは違う。男の視線が主婦を淫らに燃え上がらせる。充血して肥大していくクリトリス。「あ、う……っ」より感度が増した三十路熟女は、他人の前でアクメへと昇りつめる。「ふうう……」安堵の表情を浮かべるアラサー主婦。緊張は、かなりほぐれた様子だった。「これ」温泉から上がり、部屋でくつろいでいた奥さんへ男は鞄を渡した。「私のバックがなにか？」「旅館に到着したときこの中に指輪を入れてましたよね、それを付けてもらえませんか？」「えっ…！」人妻の表情が困惑で曇る。「お願いします」強く求められ、彼女は緩慢な動作で結婚指輪を取りだした。「やっぱりそれを見ると罪悪感が湧きますか？」左手の薬指にはめた指輪をジッと見つめる人妻。「そうですね……」不倫をして罪を感じないほど、図々しい女ではない。だからこその悩ましい顔。これこそ、男が見たかった生々しい人妻の顔だった。男は顔を寄せ、薄い女の唇を吸った。すぐにベロを絡み返す奥さん。まるで罪の意識が逃れようとしているかのような激しい接吻。お椀型のほどよい大きさをもつ美乳の先端で、乳首がうずき勃っていく。「ん、あ……」色っぽい吐息が吐き出される。はだけた浴衣が、より淫靡さを際立たせていた。くびれた腰を辿り、パンティのスリット布を横にずらす。肉のカーテンをかき分けると、すでに膣内は水浸しだった。「凄いことになってますよ、奥さん」ショーツを脱がせると、中心の当て布は淫液を吸い、淫らなシミが出来ていた。「いやあ……」羞恥に顔を赤らめるアラサー主婦。男は彼女の両手を、浴衣の帯で拘束する。そして状態剥き出しになった割れ目に、指を挿入していった。夫が触れてくれないおまんこ。自慰だけのために使われていた生殖器は、他人の指でアッという間に頂点へ昇りつめた。「手だけで……終わりですか？」絶頂の余韻に浸り、布団の上で横たわっていた人妻が男を見上げる。「入れて……くれないのですか？」自らセックスを求める言葉。最初に会ったときに見せていた上品さは、もうどこにもない。男は怒張したイチモツを、奥さんの顔に突き出す。人妻は、すぐにむしゃぶりついた。「ん、んふ…ん、んぐ…っ」頬を窄めながら、一心不乱に他人棒のフェラチオに勤しむ。そしてついに挿入のときを迎える。「それじゃこのまま入れますよ」正常位の体勢をとった人妻のおまんこへ、男は生ペニスを擦り付ける。「えっ！？な、生はだめです……」コンドームありだと思っていた人妻は戸惑う「そう？じゃあ入れるの止めちゃうよ」男はそう言い放つ。「そんな…い、入れてください…」人妻はセックスへの欲望を抑えきれず、中出しをされる覚悟で生ハメを了承するのだった…。