桐島綾子。一方的かつ乱暴なセックスをする亭主関白の夫。44歳の貞淑な妻は、性奴隷のような夫婦の営みに耐えていた。両親の夜の営みを覗き見て母親に同情する息子。それと同時に、実母に対していけない感情も芽生えていた…。父親が眠る横で、母親への夜這いを敢行してしまう息子の近親相姦エロドラマ。
「もっと上手くできんのか」フェラチオする嫁の頭を掴んだ夫は、股間を強引に突き出す。喉の奥に亀頭が当たり、四十路妻は咽せそうになった。たいして大きな男性器ではない。しかし、ここまでねじ込まれると苦しい。屈辱感も募る。「しっかり舌を使え」さらに上から目線の命令が飛ぶ。「はい、すみません……」亭主関白というよりも、もはりDVに近いセックス。それでも夫に従うのが妻というものと考えている四十路熟女は、素直に従う。「これでいいですか?」さらに深く吸い込んで、亀頭を舌で転がす。「おお、そうだ」満足げな声に嫁は安堵する。だが、それも長くは続かない。「陰嚢も舐めろ」「は、はい・・・」金玉袋をにも舌を這わせるが、すぐに怒声が飛んできた。「もっと丁寧に舐めろ!」「すみません……」竿を持ち上げ、垂れた袋に舌を這わせる。「まったく…いつまで経っても上達せんなッ」苛立った旦那は、いきなり妻に平手打ちを食らわせた。「キャッ!!」まさかのビンタ。彼女は悲鳴を上げ、その場に倒れる。旦那はその上にのしかかり、前戯もなくペニスを割れ目に突っ込んだ。「いやぁぁ…アナタ、止めて…ッ」濡れていない膣内が痛い。しかし夫は女房の言葉をん前に無視。強引に男根を奥までねじ込んでいく。「痛い……っ」快楽など微塵もない、まるでレイプのような夫婦の営みだった。「くっ…出すぞ…!」自分勝手に腰を振りまくり、旦那は妻の裸体にザーメンをぶっ掛けた。ようよく苦痛しかないセックスの終わり。旦那どっかりと横になり、呆然としている嫁を叱りつける。「なにをぼんやりしている、早く拭け!」「は、はい、すみません……」慌ててティッシュを用意し、汚れた肉棒を拭った。年を取って思うようにセックスが出来ない夫。妻を奴隷扱いすることで、威厳を保とうとしていた。こんな夫婦の営みを息子のユウトが覗き見ていた。母を性奴隷のように扱う父に怒りとヘイトを溜めてゆく息子の。それと同時に、母親に対して同情以上のいけない欲望も芽生えていた。そしてある日の深夜、両親が眠る寝室へユウトは全裸で忍び込んだ。母親の布団に潜り込み覆い被さる。「なっ……!?」目を覚まし驚愕する母親の唇を奪う。ねっとりとベロが絡みつき、唾液を啜るユウト。その顔が下へと移動し、柔らかに熟れた巨乳に到達する。「ん、ん……ぐ……っ」乳首を甘噛みされた母親は、必死に湧き出る快楽の声を押し殺す。(もし夫に気づかれたら…)甘い衝撃に耐えていると、パンティの縁に息子の指が掛かった。「だ、だめ……」一線を超えるわけにはいかないと、母親は首を横に振る。だがユウトは素早くショーツを足から抜き取り、母親をまんぐり返しの体勢にする。ムチムチの巨尻を抱え込み、割れ目に顔面を埋めるユウト。舌が触手のようにうねりながら、秘奥へと潜り込んでゆく。腰が蕩け堕ちそうなほどの愉悦に四十路母は身悶える。(ああ……気持ちいい……っ)感じてはいけないと頭では判っている。しかし全身が甘だるく痺れ、愛液が止めなく蜜壺から溢れ出てくる。クンニを満喫した息子は、怒張したイチモツを母の口元へ寄せる。それは、夫のモノより一回り大きいデカマラだった。(こんなこと…ダメよ…)意志に反して四十路熟女の口が息子のペニスに吸い寄せられていった…。
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