松嶋友里恵。色白の肌、上質な色気を漂わせる四十路美魔女。そんな美しい女房を温泉の男湯へ全裸で入らせる夫…。夫婦旅行で妻を見知らぬ男たちに輪姦させる夫の寝取られエロドラマ。
夫と共に古い温泉宿にやって来た40代の美しい妻。浴衣に着替え旅館の大広間に行くと、いかにも柄の悪そうな肉体労働者の男たちが酒を飲んでテレビを見ていた。嫁をそこに残し、旦那は物陰から観察を始める。男たちは、遠慮なくジロジロと彼女を眺め回した。女房に突き刺さる欲望に満ちた男たちの目線。(なんていやらしい視線で見られているんだ…)その光景をジッと見つめていた旦那は、股間を大きく膨らませていた。この夫には、嫁を寝取られたいという願望があった。そして妻もまた、そんな旦那のNTR性癖を熟知していた。旦那は盗み見をやめて大広間に戻り、嫁の手を引き部屋に帰った。「見ろよ、股間はもうこんなに固くなっている…あの男たちにお前が輪姦されるのかと思うと興奮するよっ」「私…今からあの人たちに輪姦されるのね……」「お前を…あんな奴らにヤラせたくないよっ」「私も…アナタ以外に抱かれたくないわ…っ」口では理性的な事をいいながらも、ド変態夫婦は異様なほどの興奮に包まれていた。夫婦は濃厚なベロキスを楽しんだ後、露天風呂へと向かう。「お前は5分後に入ってくるんだぞ、いいな」妻を引き連れてやって来た先は男風呂。これこそ、女房を他人に輪姦させるための作戦だった。5分後、夫の言葉にしたがい男風呂に入る奥さん。そして股を広げこれ見よがしに身体を洗い、小ぶりな美乳を曝した。すぐに一人の男の手が、陰部をまさぐる。人妻はその男の肉竿をしゃぶり出した。その男が去ると次の男がやってきて、蜜壺も内部を他人棒で埋める。噂を聞きつけた男たちが次々と露天風呂へ駆け込み、四十路熟女の割れ目を蹂躙していった。男たちが列を成し、ダッチワイフ状態で犯され続ける妻。その衝撃的な光景を岩場の影から覗きながらセンズリに耽る変態夫。チンポは、破裂寸前にまで膨れ上がっていた。そして凄まじい輪姦が一段落。男たちが立ち去ると、夫はすぐに妻の元へ駆け寄る。「こんなに汚されちまって……」次々に他人棒で荒らされたおまんこを慰撫し、揉まれすぎて赤くなったオッパイを弄った。「最上のダッチワイフになったな…気持ちよかったか?」「こ、怖かったわ……」「嘘をつけ!感じていただろうッ」不条理に嫁を責めながら、夫は女房の口へ肉棒を押し込んだ。そして他人のペニスで拡張された膣内に男根をぶち込み、嫉妬の炎に包まれながら一心不乱に腰を振りまくった。しかし旦那は、この輪姦だけで寝取られ性癖が満たされたわけではなかった満足していなかった。女房の手を引き、男たちのたまり場となった大広間へと連れてゆく。「俺はビールを買ってくるから、ココで待ってろ」妻を一人、野獣の中へと放り込む。不安そうな顔で佇む四十路美魔女の体へと、一気に無骨な手が伸びる。「い、いや……ッ」浴衣がはだけ、剥き出しになった乳房。しっとりとした陰唇に舌が伸びる。これから本当の輪姦大乱交が始まろうとしていた……。
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