
白木優子。海外旅行に行くという隣人の頼みで、男子校生の息子を預かることになった夫婦。小さい頃から可愛がってくれた隣家の綺麗なおばさんに少年は憧れのような気持ちを持っていた。そして二人にまさかの出来事が起こる…。セックスから遠ざかっていた40代の人妻と童貞男子校生がスリリングな筆おろしに突入していく不倫エロドラマ。
目の前に豪華な料理が並んでいるのに、まったく手を付けようとしない。責任を持って隣家の子供を預かった手前、四十路夫婦は心配した。「すみません……今日戻ってきたテストの結果がかなり悪くて」繊細な少年は、原因をぽつりと口にする。すると夫が、思いがけないことを言い出した。「食事が終わったらかくれんぼをしようか」幼稚な遊びこそ、気分転換には持ってこい。優しい亭主の気遣いに、奥さんは微笑んだ。「よーし、見つけるぞ!」旦那が鬼となり、妻と隣家の少年を探す。クローゼットの影に身を潜ませた人妻と少年は、ジッと息を殺した。胸元から見える、胸の谷間。艶やかでふっくらとした唇。甘い体臭。間近で見る隣の奥さんは美しく、少年の視線は釘付けとなった。「かくれんぼってドキドキするわね」悪戯っぽく奥さんが笑う。その瞬間少年は理性の糸が切れ、奥さんの唇を奪い取った。「ん…ッ!?」舌を根こそぎ絡め取られた四十路熟女は、男子校生のキスに驚いてもがく。しかし少年は唇を吸いながら、更に乳房まで揉んだ。柔らかくて肉感的な手応えが、少年を昂ぶらせる。反り返った肉棒をズボンからだし、奥さんに握らせた。「だ、駄目よ、こんなこと……」顔を背けて否定するが、手を離すことができない。久しぶりの男根に、心が奪われている。夫婦の営みは、かなり前から途絶えていた。どうしても子供が出来ず、そのままセックスレスへと突入していた。「……このことは誰にも内緒よ」四十路人妻は少年と自ら進んでベロチューをした。甘美な大人のキス。そしてフェラチオ。頬を膨らませ男根をおしゃぶりする妖艶な姿が、思春期の少年を狂わせた。奥さんの背後に回り込むと尻を抱え込み、ギンギンに膨張したチンポをバックから根元まで押し込んだ。「んぐ…ッ」全身の毛がそそけ立つほどの快感が、背筋を駆け上がっていく。長い間乾いていた膣内に愛液がじゅわっと滲んだ。少年は奥さんの美乳を鷲づかみにしながら、一心不乱に腰を高速で叩きつける。「ん……ん、ふ……っ」両手で口を押さえても、官能的な声が喉から漏れた。(うちの人に聞かれてしまう……)こんな姿を見られたら、幸せな生活が終わる。しかし、その恐怖を凌駕する快楽が人妻の理性を麻痺させていた。「き、気持ちいいです……っ」奥歯を噛みしめながら呟く少年のピストンは苛烈を極めた。「そんな…激しくしちゃ…声が……ぐっ」パンパンと肉の打擲音が、狭いクローゼットの中にこだまする。垂れた淫液が太股を辿り、床に滴った。「う、ぐ…出る…!」少年の切羽詰まった声を聞き、人妻は腰を引いて肉竿を抜いた。そして彼の前にしゃがみ、ペニスを口元へもってゆく。「くッ…!」その瞬間、亀頭から精液が射精される。奥さんは躊躇うことなく全ての精液を飲み込み、お掃除フェラで男根を清める。こうして少年と四十路主婦の秘めやかな筆おろしが終わった。「ハァハァ…服着よう」「は、はい…」二人は脱ぎ捨てた服を急いで着始める。「なんだ、お前らこんなとこにいたのか」着終えた瞬間、クローゼットのドアが開き旦那が二人の前に現れる。間一髪で危機を脱した四十路熟女は、複雑な表情で夫を見つめた…。