嫁よりも生殖本能を刺激する美しく妖艶な四十路未亡人の義母

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横山みれい 女房よりも抱きたい義母
お義母さん、にょ女房よりずっといいよ… 横山みれい

『お義母さん、にょ女房よりずっといいよ…』横山みれい。娘にセックスを拒絶されているという娘婿。その事実を知った義母は娘婿を不憫に思い、フェラチオで性欲を解消させた。しかしこの性行為は、婿のいけない欲望を更に煽り立てる行為だった…。娘婿に肉体を求められ、拒みきれずに娘の旦那を寝取ってしまう四十路未亡人のエロドラマ。
「お母さんが元気そうでよかった、お父さんのお葬式以来だから」「大丈夫、独身生活を楽しんでいるわ」未亡人となった母親が、東京観光するために娘夫婦の家へやってきた。久しぶりの再会を喜ぶ娘と母。「そういえば同級生のミナミちゃん覚えてる?去年結婚して子供を産んだのよ」「……そうなんだ」笑顔だった娘の表情が曇る。「私もそろそろおばあちゃんになることを期待していいのかしら?」母親に孫のことを持ち出された瞬間、娘は急に部屋から出て行ってしまった。「どうしたのかしら…?」「すみません……夫婦仲はいいんですが夜の営みは断られていまして……子供はまだ作れそうにないんです」驚く義母に、娘婿が頭を下げる。何故、娘が子供を作ろうとしないのか判らない。モヤモヤした気分のまま、四十路熟女は風呂に入った。嫁の母が風呂へ入るのを待っていたかのように脱衣所に現れた娘婿。そしてあろうことか、義母の使用済みパンティを取って脱衣所を出ていく。夫婦の寝室に戻った青年は、熟した牝の香りを嗅ぎながら肉棒を一心不乱に扱いた。「カオリちょっと話が……キャッ!」娘の名を呼びながら寝室に入った未亡人は、センズリに耽る娘婿の姿を目撃して悲鳴を上げた。「すっ、すみません…!」慌てて股間を隠し、動揺しまくりながら謝る娘婿。(あぁ…娘がさせてあげないから……)娘にセックスを拒絶されて自慰で欲求を吐き出すしかない娘婿が不憫だった。「まだ途中だったでしょ…よかったら私が…」婿に同情した義母は、口で慰めてあげた。これが間違いの始まりだった。元々キレイな嫁母に関心があった青年はこの出来事で完全に義母の虜になった。その思いは完全に暴走し始める。洗い物をしている嫁のすぐ側で義母にフェラチオを要求するように。「だめ……娘がいるのよ…っ」「お願いします…お義母さん」泣きそうな顔で懇願されると、優しい熟女はペニスを咥えてしまう。(こんなこと続けてはいけない…)そう思いつつも婿を突き放せず、娘に見つからないよう音を潜めてしゃぶる。「くぅ……お義母さん、凄いですッ」限界に達した婿の亀頭から飛び散った精液が、四十路未亡人の口内を白く染めた。しかし、このすリリングなフェラは更に婿の性欲求を高ぶらせてしまう。(お義母さんを抱いてみたい…)婿は深夜になると、義母へ用意した部屋へと向かった。夜這いをするつもりだったが、どうやら義母は起きているようだ。白い女体が、薄闇の中で妖しくくねっていた。「あ、んん……」自慰に没頭する四十路未亡人。彼女もまた、娘婿のモノを咥えたことで欲情していた。「お、お義母さんッ」義母の痴態に興奮した娘婿は飛びかかり、丸出しになっていた女性器へ顔を埋める。「ああっ、だめ…ッ」婿の行動を制止させようとするが本気で抵抗することなど出来ない。「お義母さんも欲しいんでしょう?」「そんなこと…」否定しようとするが、発情してしまった肉体は婿を受け入れようと疼きまくっていた。娘婿はカチカチになった男根で一気に雌穴を貫く。快楽に背中を仰け反らせ、天を向いて悶え狂い咲く未亡人義母。婿にキスを求められると、舌を絡めて唾液を啜った。正常位から騎乗位、そしてバックからと体位を変えながら禁断セックスにのめり込んでいく義理の親子。そしてもう一度正常位へ戻した娘婿はラストスパートに入り、猛烈な勢いで腰を前後させる。「ハァハァ……お義母さん…口にいきますよ…ッ」頂点に昇りつめた婿は膣から肉棒を引き抜き、義母の口元へ向けて射精した。「あぁ…」久しぶりに嗅ぐ青臭い精液の匂いが鼻孔をくすぐる。四十路未亡人は恍惚感に包まれながら婿のペニスを咥え込み、お掃除フェラで清めるのだった…。

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お義母さん、にょ女房よりずっといいよ…
収録時間:113分
出演者:—-
監督:九十九究太
シリーズ:お義母さん、女房よりずっといいよ…
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN