児玉るみ。清純だと思っていた後妻の母親が若い頃はヤンキーだったと知ったニートの義息子。昔の特攻服を着て義理息子を罵倒しながらセックスに興じる四十路熟女の義理母子相姦。
会社経営をしている父親の再婚相手は、秘書をしているルミという女性だった。継母となったルミはムチムチボディに美しい黒髪、そして40代とは思えない美貌の持ち主。パンチラしながら床を拭き掃除している後妻の母親を、義理の息子は鼻の舌を伸ばしながら見つめた。義理息子は無職のニート、そして恋人もいない。色っぽくそそる継母に対し、悶々と欲情を感じる日々を送っていた。「お腹すいた?ちょっと早いけどご飯にする?」義母は義息の視線に気づき笑顔を向ける。「い、いえ…大丈夫です」パンチラを盗み見てチンポを膨張させていた義理息子は、そそくさとその場から立ち去った。(あぁ……たまんねえ女だ…ズリネタに下着が欲しいな)義息子は、両親の寝室へと侵入。継母の下着を物色するとめにタンスを開けると、奥から妙な服が出てきた。タンスから取り出してみると、それはオレンジ色の派手な特攻服だった。(何だこれ!?あの人がなぜこんなものを…)疑問に思いつつ、パンティをタンスから盗み自室へ戻った。「あぁ……るみさん…ッ」いい香りのするショーツを鼻に当て、肉棒を根元から扱きあげる。妄想の中の継母は、張りのある巨乳でパイズリのご奉仕。「いけない子ね」優しく叱りつけながらのフェラチオ。そして巨尻を股間に押しつけてフリたくる素股。そして妄想センズリがクライマックスを迎えた瞬間、義母が部屋に入ってきた。「うわ…!」「キャア!!」互いに悲鳴を上げ、気まずい沈黙が流れる。この状況を打破しようと、義理息子が先に口を開いた。「あの、るみさん……昔なにかやんちゃなことヤッてました?」「あぁっ!?」義母の眼孔が一気に尖る。義理息子は思わずは怯むが、強気に股間を突き出した。「実は僕、お義母さんに欲情しちゃいまして…口でお願いできませんか?」「な、なにを言っているの…っ」「お願いします…!」ビンビンに勃起したイチモツを剥き出す義理息子。その瞬間、継母の視線が瞳が先走り汁溢れる亀頭に集中した。(お父さんよりずっと大きいわ…)口にはしなかったが、継母の喉がゴクリと鳴った。義理息子は横になると催促するように腰を動かす。天を向いてそそり勃つペニスが義母の欲情を誘うように卑猥に揺れ動いた。(あぁ……・我慢できないッ)四十路熟女は義理息子の肉棒を掴み、亀頭を飲み込んでいく。奥深くまで男根を飲み込み、吐き出してはまた吸い込む。義理息子はパンティが食い込んだムチムチのデカ尻を弄る。「んんっ……触らないで…止めて……っ」苦悶の表情でおしゃぶりし続ける継母の口内に、義息子は濃厚な精子を射精した。「ハァハァ……お父さんには絶対に内緒よ」手にザーメンを吐き出しながら、義母はそう念押しする。「わかってるって」勝ち誇った顔で同意し、目を閉じて心地よい脱力感に身を浸した。その後も二人は関係を持ち続け、義母は元ヤンの本性を露わにするようになった「おい!気持ち悪いなお前」「……」「おら、チンポ見せてみろよ」特攻服を着て派手な化粧をした義母に罵倒される義理息子。「お、お義母さん…」「おい!早くしろ!トロいな」巻き舌で暴言を吐き続ける元ヤン熟女は、とてもあの美しい後妻の母とは思えない。しかしマゾっ気があった義息子は妙な興奮を感じながらパンツを下ろしてチンポを晒すのだった……。
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