三浦恵理子。四十路を過ぎても美しい親戚のおばさん。そんな美魔女叔母に女を教えてもらう浪人生の甥っ子を描いた筆おろしエロドラマ。
夫を亡くし三年目が経過していた。四十路未亡人は一人呟く。「アナタがいなくなって私、ずっと寂しいの」寂しい笑顔を浮かべ、旦那の遺影に語りかけていた時だった。兄から、息子のタケシが東京で受験するので泊めてやって欲しいと連絡が入った。「わかったわ、任せて兄さん」二浪している甥っ子には後がない。今年がラストチャンス。崖っぷちの甥のため、四十路熟女は彼の面倒を見ることを快諾した。「お世話になります、エリコ叔母さん」翌朝、タケシが家にやってきた。久しぶりに見る甥は、男らしく成長していた。「大きくなったわねえ、さあ上がって」叔母は笑顔で甥を迎え入れ、部屋に案内した。甥はすぐに勉強を始めた。だが、なかなか集中できない。(ちょっと息抜きしようかな)甥はポケットから、叔母のパンティを取りだし匂いを嗅ぐ。トイレを借りたとき、脱衣所で拾った使用済みパンティだった。(コレが叔母さんのオマンコの香り……)スリット部分をスンスン嗅いでは舐め、肉棒をしごく。幼い頃から美しい叔母に心を寄せていた甥にとって、このパンティは最高のオカズ。しかも同じ屋根の下に叔母と二人きり。タケシは忍び足で風呂場へ向かい、シャワーを浴びている叔母を覗き見た。程よく熟れた四十路熟女の裸体。美乳に小さめの乳首。括れた腰にもっちりとした尻と、グラマラスな女体に悩殺される。甥は目を見開いたまま、チンポを掴んで扱き出す。その時だった。視線を感じた叔母が振り向いた。そこには、ギンギンに肉棒を滾らせた甥の姿があった。「えっ!?」驚く叔母を見て、甥っ子は一目散に逃げ出した。「どうしてお風呂を覗いたりしたの?」風呂から上がった四十代未亡人は、甥に柔らかな口調で尋ねる。「ごめんなさい叔母さん…受験のストレスで、つい…」オドオドしながら言い訳をするタケシ。しかし叔母は、彼を責めなかった。「タケシくん、私とエッチしたい?」「えっ!?」「エッチしたい?」「し、したいです…っ」思いがけない問いかけに、青年は面食らう。「今年絶対に合格するというのならエッチしてもいいわ。その代わりアナタのお父さんには絶対に内緒よ」「は、はい…ッ」叔母は甥に乳房と尻を触らせた。指が何処までも沈み込む柔肉。タケシは夢中で揉んで吸って舐めた。「うふふ、上手よ」しっとりとした声色が、甥の身と心を絡め取る。「行くわよ…」甥の上に乗った叔母が、ビンビンの肉棒をおまんこへと導き入れた。初めてのセックス。童貞青年は少しでも気を抜くと射精しそうになる。「あぁ…気持ちいい…っ」理性をかなぐり捨てた未亡人は、性本能のまま尻を振りたくった。(アナタごめんなさい…でも、我慢できなかったのよっ)飢えていたマンホールから源泉の如く、愛液が沸きあがり続ける。こうして始まった筆おろし親戚相姦は中出しされるまで続いた…。
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