広瀬奈々美(堀口奈津美) 隣に越してきた人妻のエロすぎるお尻に魅了された大学生のエロ動画。
夜。帰宅した大学生がマンションに帰宅。何故か隣の部屋の扉が開いていた。中を覗くと、女が荷物の片付けをしている。プリッとした尻を包み込むミニスカート。そこから伸びる長い美脚。しゃがめば、真っ白のパンティが覗き見えた。大学生がパンチラに見惚れていると、女が視線に気がつき近づいてくる。「あら、お隣の方かしら。初めまして02号室に越してきたに堀口です」彼女は隣に引っ越してきた人妻だった。「また改めて挨拶に伺いますね。ちょっとバタバタしますがすぐに片付けますので」「い、いえ、気にしないでください」色っぽい奥さんに、青年はしどろもどろで答える。部屋に戻ると、布団の上に寝転がり脚をバタつかせた。「うわーっ、なんだあのケツ!これから隣にあのケツが住むと思うと…たまんねえなあ!」濃厚な色気を放出する三十路人妻。そんな奥さんが壁一つ向こう側にいると思うだけで、大学生の股間は滾る。「ヤベ…勃ってきちゃった」青年はズボンとパンツをずり下げ、目を閉じ肉棒を扱く。瞼の裏には、さっき見た奥様の桃尻。黒いセクシーな下着を身につけ、誘惑してくる妄想に耽る。「ねえ…このお尻どう?」甘い声で囁き、眼前に丸いプリプリ尻を突き出す四つん這いポーズ。「す、凄いです…っ」透けた黒いパンティを青年の顔に密着させ、尻をくねらせる人妻。ムワッと牝の香りが鼻孔を漂う。男はスリットを横にずらし、剥き出しになったおまんこに舌をねじ込んだ。「もっとギュッとお尻を掴んで」「こ、こうですか…?」男は強く尻タブを掴む。そして股間を舐めていた舌が、クリトリスを捉えた。「あん…そうよ……そこッ」三十路人妻は身体をピクピクと痙攣させた。「こうしたかったんでしょう?」「はい…したかったですッ」「そうよね…私のお尻を眺める目がとってもいやらしいかったんだもの」「天国ですよ!入れたいです!!」「いいわよ、でもその前に……」奥さんのプリケツが、ズリズリと下腹部へ移動していく。「凄く固い…どんどん大きくなっていくわ」人妻はペニスに割れ目をあてがい前後に擦る。素又で男を焦らしながら淫靡な微笑みを浮かべる奥さん。そして限界まで怒張したイチモツを膣内へと挿入した。亀頭がヌルリとした感触に包まれながら、最奥部まで侵入していく。「ハァハァ…奥さんッ」興奮状態の大学生は人妻を四つん這いにさせると、張りのある尻を抱え込んでバックから腰を強く打ち付けた。「あうっ!もっと…もっと突いて!中で擦れて気持ちいいのッ」ピストンするたびに波打つ尻肉。巨乳が揺れ、布団に乳首が擦れる。「ああーーーッ」頂点に昇りつめた大学生は、アラサー人妻の美しいヒップに向けて射精した。「こんなに出しちゃって…いやらしい」ぶっかけられた精液を指で弄る人妻。「あぁ…奥さん…」こうして尻フェチ大学生は、気持ちいい妄想オナニーを終えたのだった。
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