伊織涼子。グラマラスで妖艶な四十路美熟女が女を知らない草食系男子に性行為を教える筆おろしエロ動画。
Fカップ巨乳の持ち主で、ムチムチ太ももや巨尻も美味しそうに熟れた四十路熟女。彼女はグラマラスという言葉がぴったりの人妻だった。そんな奥様だったが、夫とセックスレスになって五年が経過。悶々とした日々を送っていたところ、ネットでAV女優募集の広告を見かけたというた。(年下の男性としてみたい)そんな熱い願望を持っていた人妻は思い切ってこのAV制作会社に応募した。「涼子さんの願いを叶えるべく二十歳の大学生を用意しました」「本当ですか?」監督にそう言われて四十路熟女は目を輝かせる。だがこの青年には二つほど問題があった。一つは極度のマザコン気質であること。そしてもう一つは童貞。セックスはおろか、キスすら経験したことがないらしい。「私でいいのかなって気はしますが…でも楽しみですね」そんな男の相手をすることに戸惑うどころか興奮している様子。顔合わせしてみると、四十路熟女は思わず高い声を上げた。「イケメンじゃないの!本当に童貞?」「はい……」オドオド答える短髪の草食系男子は、興奮している妖艶なおばさんに気圧されていた。「まずは一緒にお風呂へ入ってください」監督の指示で、四十路熟女と二十歳の大学生は脱衣所へ向かう。人妻はさっさと服を脱ぐが、童貞大学生はもじもじとしていた。「ブラジャーの金具を外してくれる?」「えっ!?は、はい…」後ろを向く四十路熟女のブラを外す。ぷるんと熟れた巨乳が弾むように現れた。人妻はチェリーボーイの手を引き、風呂場へと入る。「洗ってあげわ」無垢なチンポを両手で握るとすぐにフル勃起。「凄いわねえっ」旦那と違い元気が良すぎるペニスを手コキ。そして青年の手を取りオッパイへと導く。「や、柔らかい……っ」初めて触れる女の乳房に童貞大学生は感激していた。奥さんは青年の前にしゃがみ、軽いフェラをする。舌がヌルリと亀頭に絡みつく。「あう…っ」初フェラチオは、思わず腰を引けるほどに気持ちが良かった。二人は体を拭いてベッドへと移動。「キスしましょうか」童貞クンをリードしなくてはと意気込む人妻は、ゆっくりと唇を重ねてキスから手ほどきしていく。「舌を出してみて」「えっと…」「恥ずかしがらないで」おずおずと舌を伸ばす大学生。その舌を口の中に吸い込み、くすぐるように転がす。強烈に淫らなファーストキスに、男は思わず目を閉じた。「おっぱい、めてくれる?」「ココ、触ってみる?」「コンドーム、着けてみましょうか」何も知らない純朴な男を、自分色に染めてゆく。筆おろしならではの悦びに、四十路熟女は夢中だった。「私が入れてあげるね」そしてついに挿入の瞬間を迎える。四十路熟女は騎乗位の体制を取り、ゆっくりと巨尻を下ろしていった。割れ目の内部へズブズブと飲み込まれていく童貞チンポ。「あ、熱い……っ」大学生が男になった瞬間だった。「お尻を抱えるの…そうよ」腰をゆすりながら、性交のイロハを教え込んでゆく四十路熟女。「後ろからしてみたい?」「は、はい…っ」「じゃあ来て」人妻は四つん這いになり、むっちりと熟れた巨尻を突き出した。尻の奥でヒクヒク蠢く恥裂。青年は生唾を飲み込みながらデカ尻を抱え込み、夢中で腰を振りたくった…。
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