広瀬奈々美。寸止めでM男の射精をコントロールする四十路痴熟女のエロ動画。スレンダーボディなのに、太股やお尻や乳房はむっちり肉が付いたグラマラス女体。真っ赤に濡れた唇をペロリとなめる長くいやらしい舌。四十路美熟女は男を見つめながら舌を回す。「ちゃんと見ててね」耳にこびり付くほど淫靡な声で呟き、セクシー熟女は男の乳首を焦らすように触る。「う…っ」「なにビクビクしてんの?」「感じます…」「乳首弱いの?じゃあ敏感乳首をいっぱい見て貰わなきゃね」男の乳頭を激しく舐める四十路痴女。「あうっ、恥ずかしいです…」「恥ずかしいの?じゃあ止めようか」手を止め、淫女は微笑む。「そんな…」「ずっと乳首みててあげようか……あれ?もうチンポ濡れてる?」パンツの上から亀頭に触れると、先走り汁が滲んだ。男を淫らに煽っては上目づかいで見つめる。そして派手な音を立てながら、男の乳首を吸い上げた。「あううっ」「チクビ大好きなの」乳首を舐めながら、同時に感じる部分を故意に逸らしての肉棒手コキ。「ほらほら、ビクビクしている所をカメラに撮られているのよ?」「ううっ」M男を刺激する、過激な言葉責め。パンツを下ろし、直に肉棒を扱きだした。尿道からは、我慢汁が吹き出ている。指先で小さな穴をぐりぐり擦りあげる。「気持ちいい……」「指でされただけで気持ち良くなっちゃうの?」笑う痴女。だが射精が迫った男は、情けない声を上げた。「ぐうっ、も、もう出そう、です……っ」「こんないいチンポ持ってるんだからもっと頑張りなさいよ」そういいながら、亀頭の裏側を重点的に攻めたてる四十路熟女。「が、我慢しますけど…」「けどなに?」「直接触るから…」「私のせいっ!?」「ちっ、違います違います!僕のせいです…」叱られ、慌ててM男は言い繕う。それでも限界が近づき、腰がビクビク動いた。「こら!腰を引くのはダメ」「そんなぁ…」手コキを加減し四十路熟女は放出をコントロール。寸止め状態のまま、フェラチオに突入した。頬を窄めながら喉奥までペニスを飲み込み、ゆっくりと吐き出す。淫乱熟女は、フェラチオも超逸品。長い時間を掛けた尺八で、デカチンは限界まで膨張。四十路熟女はM男を跨ぎ、美尻をゆっくり落としてゆく。「このマンコに入るんだよ?今からこのマンコにそのチンポを入れちゃうの!もっとマンコ見て!」卑猥な肉沼を指で開くと、トロ蜜に溢れていた。「ぁあっ、もう入っちゃう…っ」肉の先端が、蜜壺に沈んだ。だがすぐピストンしない。「焦らしちゃおうかな」先っぽだけを出し入れする腰振り。「ぁあんっ、我慢しながら私も気持ち良くなっちゃってるう…っ」痴熟女の寸止めプレイはまだまだ続く…。
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