黒木まり。母親のおまんこに野菜を突っ込んでいく息子…。恥ずかしさ興奮で感度が増加してしまった四十路熟女の中出し近親相姦エロ動画。
休日の昼過ぎ。夫が散髪に出かけると、昼食を用意した43歳のお母さんは息子の部屋を再び訪れる。「お昼ご飯持ってきたわよ」「……要らない、放っておいてくれよ」布団に寝転がり、息子は母に背を向ける。「なに拗ねてるの、あんなの男の子ならみんなするんだから気にしないの」朝、息子を起こしに来た母親は息子が自慰をしている姿を見てしまった。サバサバした母親は、息子のセンズリを見てもなにも驚かない。だが息子は激しく動揺し、屈辱を感じていた。「母さんに見られたことがイヤなんだ」「アンタのおちんちんなんて見慣れてるわよ、誰が産んだと思ってるの」笑って出て行く母親。渋々ながら食事を終えた息子は、食器を台所へ持って行く。「ちゃんと食べたのね、偉い偉い」「子供扱いするなよ」「まだ子供じゃない、身体ばっかり大きくなって」チンポを見ても、平然としている母親。自分だけ気持ちが揺らいでいることに、息子は腹立たしさを感じた。「じゃあオマンコ見せろよ、親子だったら見られても平気だろ」「何言ってるの」「見せろよッ」怒りにまかせて、息子は後ろから母親を羽交い締めにしスカートを捲った。暴れる母のパンティをずらし、むっちりとした巨尻を揉みまくる。「こらっ、止めてっ」「オナニー見せてよ」「えっ?」「親子なら見られても恥ずかしくないんでしょ?」血走った息子の視線。母親は初めては我が子に恐怖を感じた。「わ、私が悪かったわ……」「謝らなくていいから見せて、指がイヤみたいだからこれ使って」夕食のためにと用意していたキュウリを手にし、息子は母親の股間にねじ込む。「やぁぁあ、止めて…っ」割れ目に飲み込まれいくキュウリ。四十路熟女のつま先が丸まる。ゆっくり出し入れすると、キュウリが愛液でぬったりと輝いた。「これしゃぶってよ」今度はニンジンを母親の口に近づけた。「ん…っ」ペニスに見立たフェラチオ。母親の羞恥心母が限界を迎えた。「も、もう止めて…!」下半身丸出しの破廉恥な姿で逃げ出す。だが息子はすぐに追いつき、母親を押し倒した。「止めてっ、お願いっ」「母さんにずっと恥ずかしい思いをさせてやろうと思っていたんだ!でも、母さんのマンコ見たら止まらなくなっちゃって…」「お母さんも…実はお父さん以外の若い男の子と経験してみたかったの」息子の正直な告白に、母親もつられ本音を吐露。「母さん…」「家庭が壊れるから浮気なんてできなかった…でもショウイチが相手なら…」欲望と願望が一致し、親子を隔てていた障壁は四散した。「母さん…っ」息子は父親に抱かれる母を盗み見し続け、いつか抱きたいと思っていた。完熟した身体に舌を這わせ、巨乳や股ぐらに顔を埋め舐め回す。やがてフル勃起したペニスが恥裂に沈み込んだ。雄々しい肉棒が、夫のモノに馴染んでいた肉孔をさらに押し広げる。畳の上でくねる、43歳熟女の肢体。息子は若さに任せたハードピストンの末、母親の膣内で子種を射精した…。