
牧村彩香。四十路熟女の義母と義理の息子が禁断SEXに突き進む筆おろしエロ動画。
抜けるほど白い肌に、艶やかな黒髪。四十路の美しい熟女は緊張した面持ちで、目の前に座った青年に頭を下げた。「この女だれ?」いきなり父親に呼び出された息子は、不機嫌そうに尋ねる。「実は俺たち結婚したんだ、再婚だな」「えっ!?まだ母さんが亡くなって一年しか経ってないじゃんッ」なんの相談もないまま既成事実を突きつけられ、青年は怒りを露わにした。「すまん…だが判って貰いたいんだ」「急にそんなことを言われても納得出来ないよ!」そう怒鳴り、自室に引きこもる息子。「どうしましょう…」義理息子に拒否されてしまった継母は、困惑の表情を浮かべた。「大丈夫、わかって貰えるさ」夫はのんきにそう言った。だが、三人暮らしは上手くいかなかった。ことあるごとに義理息子は後妻の母親に当たり散らし、ご飯すら食べてくれない。「私、なんでもするから……少しずつお義母さんに慣れて欲しいの」義息子の部屋に入り、継母はそう懇願した。「なんでもするんだ…それじゃあ、俺の前でオナニーしてくれよ」「な、なにを言い出すの…」「やっぱ口ばっかりだな」義息子は義母に向かって軽蔑の色を浮かべる。(ここで引き下がっては親しくなれない…)四十路熟女は覚悟を決めた。「いいわ…見せてあげる」ブラウスを落とし、爆乳を包み込むブラジャーのホックを外す。ぶるんとたわんで飛び出した乳房には、想像を超えるほど大きな乳輪が付いていた。そして義理息子を潤んだ瞳で見つめながら、おっぱいを揉みしだき悶えた。継母の大きな乳房と乳輪に興奮した義息子。ムチムチの太股からパンティをずり下ろし、薄い恥毛の奥へ指をくぐらせる。継母は抵抗しなかった。それどころかブリッジ状に仰け反りて快楽に悶え狂う。「カズヤくん…ねえカズヤくんいいでしょう?キスしましょう…ッ」「えっ!?」継母は強引なベロチューを仕掛け、さらにビンビンに勃起している若いペニスを口に含む。「あ、ああ…っ」数秒のフェラチオで、大量のザーメンが義母の口内に流れ込んだ。継母の口端から溢れる精液。まさかの出来事に怖気づいた義息は、そのまま家を飛び出してしまう。その日の深夜、ようやく義理息子は帰宅した。「遅くなるなら連絡はちょうだい、心配だから」「ごめん…俺、女性経験がないから…昼間のことどうしてらいいのか判らなくて…」もはや反抗する気力をすっかり失っていた。「そんなことで悩んでいたのね…だったら今日だけ私が教えて上げようか?」これは、義息との距離を縮めるまたとないチャンス。「でも今日だけだからね、明日からはお父さんのお嫁さん。義理の母親。その関係に戻るから」義理息子にそう言い聞かせ、パンティを脱ぐ義母。ぷっくりと盛り上がったオマンコを左右に開き、M字開脚で陰唇の奥を見せた。「こ、これが…っ」初めてじっくり見る女性器に、ウブな青年は息を飲む。後妻の母親は義理息子のペニスを優しくオマンコへと導き、筆おろしを促す。若く逞しい男根が、しっとり濡れた肉沼へと沈んだ…。