
よしい美希(伊沢涼子、吉井美希)泊まりに来た色っぽい四十路熟女の嫁母へ溜まりに溜まった性的欲求を向けた娘婿のエロドラマ。
「明日からお義母さん来るんだっけ?」風呂から上がった旦那が、ベッドの上でボディケアする妻に尋ねる。「うん、ごめんね、お休みの日に」「いいよ、それでなサナエ…今日しない?」思い切って、旦那はそう切り出す。最近、どんなに誘っても妻は夜の営みを拒む。妻の母親がきたら、夜の生活は尚更望めない。だが、嫁の返答は素っ気ない物だった。「明日も早くから買い物行きたいしさ…寝よ?」「いや、だって…」「そういうのはお母さんが帰ってからね」「でも、その前に…」「寝よ寝よ、お休みー」さっさと布団を被る妻に、背後から抱きつく。「ね、しようよ」「眠いから無理…ほら、早く電気消して」けんもほろろのあしらい。渋々、亭主は諦めるしかなかった。翌日の昼過ぎ。四十路の義母が家を訪れる。久々の再会に、アルコールを交え盛り上がる三人。しっとりとした熟女の色香は、娘婿の股間を熱くさせた。その日の夜。ムラムラした旦那は再び妻にセックスをせがむがやはり相手をしてくれない。「ちぇっ、だぜ…」膨れ上がった股間を抱え、水でも飲もうと台所に向かう。すると浴室からシャワーの音が聞こえてきた。何気なく中を覗くと、一糸まとわぬ義母の姿があった。くびれた腰に、大きなお尻。やや垂れ気味ながらも乳首が上向いた豊乳。若い女にはない、まろやかな女体。興奮した男は使用済み義母の下着を盗みリビングへ向かった。そっと匂いを嗅ぐと、濃厚な体臭が鼻孔をくすぐる。「すげえ…早く出して返さないと」くんかくんかと下着の匂いを嗅ぎ、ペニスを大急ぎで扱く。だが予想より早く、義母は風呂から上がった。そしてセンズリをしている娘婿を見てしまった。「キャッ…!」「ち、違うんです!ごめんなさいッ」「私こそごめんなさい…っ」自慰していた娘婿だけではなく、それを目撃してしまった義母も慌て出す。バスタオルが外れ、美乳がぽろりとこぼれる。「ああ…っ」「うわああっ」二人はますます慌て騒いだ。「そうだったの…サナエどうしちゃったのかしら」落ち着いた娘婿は、義母に事の経緯を全て告白。「僕に魅力がないからですよね…きっと」「そんなことないわ、貴方は魅力的よ」「ありがとうございます」力強く慰めてくれる優しい義母。その心遣いに、青年は涙が出そうだった。「あの…履いていたパンツを貸して頂けないでしょうか。お義母さんにこんなことをお願いするの筋違いだとは思うんですが…」義母にオカズの提供を求める婿。「いいわよ、うちの娘が悪いんだもの…使って」心優しい四十路熟女は、娘婿に使用済みパンティを手渡した。「す、すみません…助かります」下着を握り、センズリを再開。それをじっと義母は見つめていた。「あの…よ、よかったら触っていただけませんか…?」凝視されること自体興奮する。だができれば、直に手コキされたい。思い切って頼んでみると「私にも責任があるから…」と義母は婿の肉棒を握りしめる。柔らかくて温かな手が、ぎこちなく上下。たどたどしい手つきが、男の獣欲を刺激した。「ああっ」てのひらに熱いザーメンが飛び散る。「ご、ごめんなさい…ッ」義母の手を汚してしまったと、土下座で娘婿は謝る。「よ、よかったわ…でもこのことは娘には絶対に内緒、ね?」念押ししながら、義母は客間へと戻っていった。だが、彼女の胸は何故か高まっている。青臭い汁の香り、雄々しいペニスの感触。それは四十路熟女にとっても忘れかけていた感触だった…。