桂木ななえ(樫村ゆり子)結婚以来、夫一筋できた真面目な奥様。しかし数年前から夫婦の性生活がなくなり、妄想自慰で性欲を沈めていた…。本当はエロくて淫乱な四十路熟女の初撮りエロ動画。
AV事務所の面接室のソファーに、緊張した笑顔を浮かべ41歳の主婦が座った。結婚11年目の彼女は専業主婦で子供が二人。「最近、旦那さんとはセックスしてますか?」「してないです…」「最後にしたのは?」「三年前です」「えっ!?」長すぎるレス期間に監督は驚く。「ヤバいですか?」「いえいえ…えっと、浮気はされたことあります?」「ないです、勇気がなくて…」「旦那さまとのセックスはどんなものだったんですか?」「ちょっと舐めて、すぐ入れる感じでした」そもそも、性交に対し旦那は淡泊すぎた。「どうして応募されたんですか?」「えっと、最近エッチな動画とか見ちゃって…」すると、ムラムラが止まらなくなってしまった。ここ最近は毎日、欠かさずオナニーをしているという。しかし、モザイクのかかった映像では満たされない。「顔はもうどうでもいいからオチンチンがどうしても見たくなっちゃって…」生ペニスを見たい、そして舐めたい。膨れ上がった欲求に背中を押された結果、AV応募という行動に出たのだ。「私、おかしいんですかね?」そんな悩める四十路奥様の下着姿を、まずは拝見。服の下から、スレンダーで華奢な身体が現れた。「全部脱いでもらっていいですか?」「は、はい…」四十路熟女は羞恥心を滲ませながら、ブラジャーを外す。貧乳の先は、早くも固くしこっていた。恐る恐るソファーに座り、M字開脚。桃色のパンティの一部が、いやらしく変色している。「私、濡れてませんか?」「濡れてますね」「やだあっ」慌てて両手でスリット部を隠すも、早くエッチなことがしたい願望は丸見えだった。下着を脱ぎ、指で恥裂を左右に拡げる。卑猥な赤貝は、ぬらぬらと輝いていた。次の撮影のためシャワーを浴びているアラフォー人妻の元に、カメラを持った監督が突入。「えっ!?」「身体をこっち向けてください」驚く熟女に向かって強引な指示を出す。人に見られて興奮した人妻は、シャワーをオマンコに当てた。「あ…声、出ちゃう…」視姦されながらのシャワオナ。絶頂を迎えた女は、急にそわそわし始める。「どうしたんですか?」「オシッコしたくなっちゃって…恥ずかしい」「いいですよ、ここで出してください」「ああ…」男に見られながらの放尿。悩ましい声を出しながら、黄金水を飛び散らせた。「どうでしたか?」「興奮しちゃいました…」照れ笑いを浮かべる素直な人妻の前に突然、勃起チンポを扱きながら男が乱入した。「えっ!?」待望のペニスを見て、四十路熟女は困惑しながらもソレを凝視する。「いいですよ、好きにしてください」「ああ…」監督のゴーサインが出されると同時に、美貌を男根に近づけた。「はああ……」貧乳熟女は身をくねらせながら、他人棒を咥えた。陰嚢まで吸い尽くすディープフェラ。その表情は、多幸感に溢れていた…。