亡くなった友人の夫に迫られて股を開いてしまった47歳のムチムチ生保おばさん

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高園ゆり子 四十路熟女のムチムチな生保おばさん
熟女 白昼の淫らな情事 清純妻は義父に熟れた秘部をいじられて… 色っぽい生保レディーは絶倫オヤジに狙われる

高園ゆり子。「お久しぶりです」笑顔を浮かべながら、男性に近づく熟女生保レディ。隙のないレディーススーツ。シャツの胸元に、たわわな果実の谷間が覗いていた。「わざわざすみません」中年男性は彼女を居間へ上げ、お茶を出す。47歳の熟女は、早速本題を切り出した。「あの、保険を解約したいって本当ですか?」「そう考えています」「今解約されると、解約返戻金しか戻ってきません。正直、勿体ないですよ」書類を取りだし説得する生保おばさんに、男は寂しげな笑みを向ける。「長年契約していた私に止められるのは困りますよね?」「いえ、そういうつもりでは…」「俺、ここを引き払って実家に帰ろうかと思ってまして。保険を掛けてても受け取ってくれる人がいなくなりましたし」「……」彼の亡くなった妻と生保レディは、先輩後輩の間柄。ビジネス抜きに仲が良かった。「すみません…私、お力になれるのは保険のことだけだから…」しめやかな空気の中、解約の書類を出す。記入した男は、生保レディに尋ねた。「まだ時間あるんだよね?」「はい」「俺の役に立ちたかったら、アンタの熟れた身体を好きにさせてくれよ」「えっ!?」いきなり豊満な肉体を抱き締め、男は唇を奪った。突然のことに、生保レディの瞳が見開かれる。ぬめる舌が、歯列を辿る。唾液を啜られ、四十路熟女は慌てて腕を突っぱねた。「な、なにをするんですか!」「アンタとこんなことしたくてずっとウズウズしてたんだよ!」獣欲剥き出しの血走った瞳、荒い鼻息。男の豹変に、女は息を飲む。「や、止めてくださいっ」「アンタもずっと旦那が出張で寂しいんだろ?」「お、お願いです、止めて!」「もう勃起しちゃってんだよっ」ムチムチの巨尻を揉みしだき、タイトスカートを捲る。パンティを引きずり下ろし、肉孔に指を挿入した。「あうっ」「おお、温かい」いやらしい指使いで、Gスポットを集中的に責めた。「お願い、止めてえっ」自分の意思とは関係なく、女の割れ目から透明な液体が噴き出す。愉悦による、潮吹きだった。「漏らしマンコを見て、勃起が止まらないよ」男は片手で臨戦態勢の肉棒をつかみ出す。亀頭でねちっこく桃尻を擦り、一気に濡れマンへぶち込んだ。「いやあっ」律動で雌穴を掻き回され、四十路熟女は仰け反る。男は一度チンポを抜き、改めて敏感になったメコスジをクンニリングス。同時に手マンで、ヴァギナを執拗に責めた。「ほうら、出していいんだぞ?」「い、いやあっ」ぶしゅっと、やや黄色みがかった液体が尿道から噴き出す。今度は潮吹きではなく、感じすぎた末の放尿だった。亭主とご無沙汰だった人妻の肉体は、陵辱的な愛撫に嫌と言うほど反応してしまう。「今度はアンタの口マンコでヤッてくれよ」「むぐうっ」問答無用で巨肉棒が、口腔に押し込まれた。「んんっ、んふうっ」喉奥をイマラチオで犯され、熟女生保レディの目に涙が滲む。(こんなことって…)裏切りられ、恥辱の限りを尽くされる口惜しさ。しかし同時に口内に居座るペニスの逞しさに舌が疼く。人妻は自分の意思で、極太な他人棒をフェラし始めていた。「行くぞ」男は妻の親友の手を引き、ベッドルームに向かう。生保レディは抵抗せず、男に導かれるままムッチリとした脚を動かした…。

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熟女 白昼の淫らな情事 清純妻は義父に熟れた秘部をいじられて・・・ 色っぽい生保レディーは絶倫オヤジに狙われる
収録時間:118分
出演者:秋元美織 高園ゆり子(三雲ゆり子)
監督:村山恭助
シリーズ:熟女
メーカー:アテナ映像
レーベル:ATHENA