久留木玲。強烈な媚薬で異常に感度が上がった人妻を犯すレイプ魔のエロ動画。手荷物を両手に持ち、家路を急ぐ若妻。彼女は、怪しい男が数メートル後ろを歩き着けていることに気づいていなかった。やがて主婦は帰宅し、男はその後に続いて家の周囲を徘徊。扉に手を掛け引いてみると、あっさり開いてしまう。両手が塞がっていたことで、人妻は鍵をかけ忘れていたらしい。性犯罪者にとって、最高のシチュエーションが舞い降りた。男は息を殺し、忍び足で屋内へ侵入。そして床の拭き掃除をしていた若妻に、いきなり飛びかかる。「ひっ、いやあっ、止めてえッ」見知らぬ男にいきなり組み敷かれ、悲鳴を上げる人妻。男は力尽くでパンティとストッキングを下ろし、ギンギンチンポを即ハメした。「ぎゃああっ、ひいいっ」濡れていないオマンコに、デカマラが突き刺さる。床に爪を立て、激痛に女は喘いだ。陵辱者は機械のような正確な動きで、腰を刻み続ける。「やめて…いやあ…っ」快楽なんて微塵も感じない、地獄のような恥辱の時間。しかし男が中出ししたことで、突然終わりを迎えた。「ああ……」膣から逆流した大量の精液が、恥裂からボトボト床にこぼれ落ちる。「うう…」犬の様に這い、人妻はこの場から逃げだそうとした。しかしレイプ魔の暴虐は、まだ終わらない。女の腕を掴み、荒らされたオマンコにいきなり怪しい液体をぶっかけた。「もう、やめてえ……」懇願も虚しく、ぬちゅぬちゅと媚肉に薬液が塗り込められてゆく。指マンで膣奥まで薬を塗り込めると、男は一度人妻から離れた。その後、女の身体にすぐ変化が現れる。ヴァギナやクリトリスが、やたら甘く痺れ始めたのだ。「あう、あ…」奇妙な女性器の疼き。若妻は意思とは関係なく、太股も擦り合わせてしまう。全身が切ない火照りを帯び、乳首は勝手に硬くなっていた。男は無言で人妻に近づき、うねるバイブを雌穴へ差しこむ。「あ、ううっ」腹の中で暴れ回るオトナの玩具を、隘路がギュッと締め付けた。「あふう、ああ……」快感に、目の焦点がぼやける。痴漢はたっぷり中を掻き回し、バイブを抜き取る。「ああっ」オーガズムに、人妻は啼く。透明な粘液が、尿道から噴き出した。潮吹きした人妻の乳首を、今度は焦らすように軽く弾く。「あ、あ……」愛撫が、もどかしい。(は、早く…犯してっ)願望を口にはしなかった。代わりに、女は腰を浮かせM字開脚でセックスをせがむ。しかし強姦魔は彼女の頭を掴み、震える唇の奥へ屹立した男根を突っ込む。「ぶぐうっ、ぐげえっ」イマラチオの苦しさに、汚い呻き声が漏れた。だが媚薬が完全にキマっている今の主婦には、喉を犯されることすら気持ち良く感じてしまう。自分で乳首やアソコを弄りオナニーしながら、必死に舌を蠢かせ亀頭を奉仕。若妻を男は床に突き飛ばし、二度めの交尾が始まった。「はあんっ、あうっ」媚薬に狂わされた人妻の口から、歓喜の声が漏れる。もう、恐怖や口惜しさは感じない。ズコズコと奥を突かれる度に駆け巡る、純粋な悦び。愛おしい夫との行為ですら感じたことがない極上の快感に、若妻は狂い堕ちてゆく…。