23歳童貞青年に女性器の気持ちよさを教える43歳の綺麗なおばさん

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柏原友美恵 色白な四十路美熟女の筆おろし
「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」童貞くんが人妻熟女と最高の筆下ろし性交 柏原友美恵

柏原友美恵。色白美魔女の四十路おばさんがキスすら未経験の23歳童貞男におまんこの気持ちよさを教える筆おろしエロ動画。
目の前に、憧れの熟女セクシー女優が座っている。艶やかな青のスリップ姿で。信じられない状況の中、青年は深く頭を下げ43歳の美魔女に挨拶する。「は、初めまして」「はい、初めまして」スレンダー美熟女は、笑顔を浮かべ挨拶を返した。素人男性の筆おろしを手伝うエロ企画。今回のターゲットは23歳の青年。社会人だが、異性とつき合った経験が一切ない。家族の進めでお見合いをするも、上手くいかなかった。風俗で童貞を捨てようとするも、勇気が出ず挫折したという。「どんなことがしたいですか?」「じゃあ、スキンシップ的なことを…」「では、ハグしてもいいですか?」細長い腕が、男性の背中に回る。乳房に顔が埋まった。「あの…普通は次にどんなことをするんですか?」手順がまったく判らない青年は、四十路熟女に主導権を丸投げ。経験豊富な美熟女は、小首を傾げ答えた。「キス、ですかね」唇が重なり、女のベロが青年の口内をまさぐり出す。「んん…っ」大人の親密な接吻に、青年は大きく目を見開いた。スリップを脱ぎ、オッパイを青年に差し出す。怖々と小ぶりな美乳を揉んでは、小さな乳首を吸った。「いつもローションを使って扱いてるんですけど、これ使って扱いてくれませんか?」愛撫で緊張がほぐれた男は、ローションを取りだした。「いいですよ」とろりとした液体を手に取り、勃起した肉棒を手コキ。自慰とはまったく違う快感に、男は全身をビクビク震わせた。「な、舐めて貰うことは出来ますか?」「ええ、いいですよ」熟女は長い髪を耳に掛け、ペニスを深く咥え顔を前後させる。「痛い?」「いえ、全然っ」痛いどころか、腰が抜けるほど気持ちがいい。口でこんなに気持ちいいのなら、セックスしたらどんなことになるのだろう。期待で、青年の男根はますます漲った。次に熟女はパンティを脱ぎ、脚を大きく拡げる。初めて見る、サーモンピンク色の女性器。フリルのような肉ビラに縁取られた、卑猥なワレメ。「どうしたら、気持ち良くなりますかっ?」青年は積極的にオマンコを指で弄り、クリトリスを舐め回す。「入れてみる?」青筋這ったデカマラを優しく握り、四十路熟女が尋ねた。「は、はいっ!入れたいですっ」亀頭がマンスジにめり込み、いよいよ結合の体勢へ。身体を前傾させ、男性器が一気に根元まで埋没する。「ど、どうしたらいいですか」「出したり、入れたりを繰り返して…っ」「はいっ!あっ、凄く気持ちいい…っ」最初は緩やかだったピストンが、時間と共に早く強いものに変わってゆく。初めてのセックス。避妊具無しの、生チンポ。筆おろしする熟女もまた、初々しい青年の性交に感じ始めていた。「気持ちいいですっ」「いいわ、んんっ」正常位に騎乗位、バックと体位を変えては、親密な接吻を繰り返してゆく。蕩けるような肉交尾。感極まった青年は、アラフォー熟女の中へ思いっきり射精する。「ありがとうございましたっ」あんなにオドオドしていた青年が、自らの意思で四十路熟女を抱き締め感謝の意を表す。「私の方こそ、ありがとう」女は彼の首に腕を回し、耳元で囁く。膣孔を逆流する中出しされた精液の感触を、じっくり噛みしめながら…。

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「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」童貞くんが人妻熟女と最高の筆下ろし性交 柏原友美恵
収録時間:117分
出演者:柏原友美恵
監督:深川次郎
シリーズ:「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)